(2025年04月07日更新)
寄付の募集を締め切りました。ご支援いただきありがとうございました。
2025年3月28日にミャンマー中部で大地震が発生してから、1週間以上が経過しました。死者数はすでに3,000人を超え、今後さらに増加するおそれがあります。プラン・インターナショナルは発災直後から緊急支援チームを現地に派遣し、ニーズの把握と支援活動を緊急に進めています。
衛生用品キットを400個、食料を1,747人に配布しました
4月4日までに、被災地域の364世帯計1,747人(うち女性687人)に、ビスケットなどの乾燥食料や飲料、毛布などを届けました。また、国連人口基金(UNFPA)と協力し、女性向け衛生用品キット400個を配布しました。
厳しさを増す被害の実態・差し迫った課題
地震の影響は日を追うごとに深刻さを増し、特に女の子や子どもたちの健康と安全が懸念されています。
- 被災者は自宅に戻ることを恐れ、屋外での生活を強いられています。暑さや雨、病気の媒介となる虫などの被害も深刻です。
- 子どもたちの多くは、十分な食料や安全な水、医療サービスを得られないまま、過酷な環境で過ごしています。
- 喫緊の課題は住居の確保です。家屋が倒壊または居住不能となり、安全点検が終わらない建物にも住めません。そのため多くの人が路上で寝泊まりしています。
- 被災者は公共スペースや道路沿いに即席のシェルターを作り、手近な材料で身を寄せ合っています。
- 夜間の停電や電力不足によるリスクが高まり、特に女の子や女性の安全が懸念されている状況です。

地震とその後の火災による被害

路上で避難生活を送る家族たち






