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ミャンマーは、インドや中国などの大国と国境を接し、隣国タイとは長年にわたり戦いを繰り返してきました。豊かな天然資源を有す一方、厳しい政治・経済状況により低迷が続いていました。近年、経済発展への期待から都市部への人口増加がみられますが、農村部に暮らす人々の多くは貧困状態にあり、都市部との格差が広がっています。

基本データ

首都
ネーピードー
面積
68万km2(日本の約1.8倍)
人口
5141万人(2014年9月 ミャンマー入国管理・人口省発表)
言語
ミャンマー語
宗教
仏教(90%)、キリスト教、イスラム教等

※ 出典:外務省ウェブサイト

ミャンマーが抱える問題

  • 5歳未満の乳幼児、とくに新生児の死亡率が非常に高いこと。
  • 保育所の数や質が十分でないため、子どもたちが就学前教育を受ける機会が限られていること。また、小学校修了率や中等学校への進学率が低いこと。
  • 不衛生な水源から飲料水を利用しているため、水を媒介とする病気が多いこと。
  • 児童労働に従事する子どもの数が多く、とくに国境近くでは、子どもたちが人身取引の危険にさらされていること。
  • 台風や地震、洪水など自然災害に対して十分な備えができていないこと。

プラン・インターナショナルの取り組み

  • 1.母子保健や5歳未満の乳幼児保健ケアの向上

    病気予防や早期発見を目的とした、家庭での新生児への正しいケアの仕方や十分な栄養管理など、乳幼児保健ケアの向上を図り、栄養不良の子どもを減らします。また、母親同士のグループ立ち上げを支援し、質の高い保健サービスを得られるように情報交換や意識啓発の場を作ります。

  • 2.質の高い乳幼児保育の提供

    コミュニティを主体とする保育所設置を支援し、子どもたちが適切な刺激やケアを受け、円滑に初等教育へ移行できるように促します。また、父親も含め、両親や保護者を対象とした子どもの成長に関するトレーニングも実施します。

  • 3.正しい衛生習慣の普及

    屋外排泄の廃絶を目指し、コミュニティ主導型総合衛生管理プログラムの試験実施を開始します。子どもたちを巻き込んだ意識啓発活動を実施して、人々の行動変化を促します。

  • 4.コミュニティを主体とした子どもの保護体制の構築

    コミュニティの子ども保護組織を立ち上げるとともに、さまざまな行政機関の子どもの保護ネットワークとの連携強化を図ります。

  • 5.災害リスク軽減への取り組み

    コミュニティを主体とする防災計画の策定や、子どもに配慮した気候変動への対応策を作成します。

ミャンマーでの活動

ミャンマーでの活動一覧

プラン・インターナショナルのデータ

プラン・スポンサーシップを通じて、チャイルドと交流できます。

活動開始年
2012年
チャイルド数
15588人
日本のスポンサーを持つチャイルド数
1526人
現地事務所
統括事務所:ヤンゴン
# 5083 ニャウンウー

※2021年6月現在

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