(2026年03月10日更新)
2023年4月以降、スーダンでは紛争が激化し、多くの人が家を追われ、医療体制もほぼ機能しない状況が続いています。国の広範囲で深刻な食料危機が発生しており、子どもたちの健康や生活が大きく損なわれています。
こうした厳しい状況のなかで、女の子が早すぎる結婚(児童婚)を強いられるケースも増えています。第3報では、17歳で結婚を強制されたモナさんのストーリーを動画とともにご紹介します。
紛争が続くスーダンで広がる児童婚
スーダンでは、紛争によって多くの人々が家を追われ、治安の悪化や経済的困難に直面しています。こうした状況のなかで、家族が生活を維持する手段として、女の子を早期に結婚させるケースが増えています。
早すぎる結婚(児童婚)は、学びの機会を奪うだけでなく、当事者に大きな心身の負担をもたらし、暴力や搾取のリスクを高めます。支援の必要性が高まるなか、教育の継続と安全の確保は急務となっています。
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家族から強制された結婚―それでも未来を取り戻すために
モナさんは、17歳で家族から強制的に結婚させられ、「離婚は許さない」と強い脅しを受けていました。それでも、自分の人生を自分で選びたいという思いを失わず、最終的に離婚へと踏み出しました。
現在彼女は、プラン・インターナショナルが実施する「チャンピオン・オブ・チェンジ※」の活動に参加し、仲間とともに学びながら人生を立て直しています。この活動は、女の子や若い女性が自らの権利を理解し、安心して話し合い、学べる場を提供するものです。
- ※ジェンダー平等推進と社会規範の変革を目標としたユースむけのプログラム
危機のなかにあっても、「自分の人生を選ぶ力」を信じて歩み始めたモナさん。同じ立場の女の子たちへ向けた願いも含め、その思いを語る姿を動画でぜひご覧ください。
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