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南米大陸の内陸国ボリビアは、30以上の先住民族の故郷といわれ、多様な伝統や文化が今も暮らしに根付いています。天然ガスや鉱物などの天然資源に恵まれながらも、歴史的に続いている富の不平等な分配、政情不安、国際価格に左右されやすい産業構造により、著しい所得格差を抱えています。とくに、都市部と農村部、さらには先住民と非先住民の格差が拡大し、その影響は農村部で生活する人々、先住民族、女性、子どもなど弱い立場に置かれた人々を直撃しています。家計を助けるなどの理由により、多くの子どもたちが危険を伴う鉱山や農業などの児童労働に従事しています。また、頻発する干ばつ、洪水、豪雨、土砂崩れなどの自然災害に対して脆弱です。

基本データ

首都
ラパス(憲法上の首都はスクレ)
面積
110万km2(日本の約3倍)
人口
1135万人(2018年 世界銀行)
言語
スペイン語およびケチュア語、アイマラ語を中心に先住民言語36言語
宗教
国民の大多数(95%以上)はカトリック

※ 出典:外務省ウェブサイト

ボリビアが抱える問題

  • 乳幼児の死亡率が依然として高いこと。また、大量出血や感染症、違法な人工中絶などにより、妊婦の死亡率も高いこと。
  • 10代の妊娠が増加していること。多くが望まぬ妊娠であったり、性的虐待の結果であること。
  • 乳幼児保育や初等・中等教育を受けることができる子どもの数が限られていること。
  • 農村部の若者、とくに女性がきちんとした仕事につける機会が少ないこと。
  • 子どもや若者、とくに女性が、コミュニティ内において意思決定や活動へ参加できる機会が限られていること。

プラン・インターナショナルの取り組み

  • 1.乳幼児保育の普及

    母親や新生児、子どもを対象とした保健プログラムを実施し、母子の保健や成長に必要な栄養などに関する知識を提供することで、子どもたちが健やかに成長できるよう支援します。

  • 2.若者の性と生殖の健康に関する知識強化

    若者、とくに女の子や若い女性が正しい性と生殖の健康や権利についての知識を身につけられるように意識啓発やトレーニングを実施します。

  • 3.質の高い教育の提供

    乳幼児保育や中等教育の普及を推進するため、教師トレーニングを通じて教育の質の向上を図るとともに、子どもたちが暴力のない学校で安心して学習環境を得られるように支援します。

  • 4.若者の就業支援

    職業訓練や技術トレーニングの機会を増やし、若者、とくに女性の就業や起業準備を後押しします。

  • 5.子どもの参加推進

    子どもたちが参加する権利を履行し、積極的に社会参加できるように支援します。子どもとくに女の子たちが、自分たちで考え、意見を述べられるような場を増やします。

ボリビアでの活動

ボリビアでの活動一覧

プラン・インターナショナルのデータ

プラン・スポンサーシップを通じて、チャイルドと交流できます。

活動開始年
1969年
チャイルド数
40406人
日本のスポンサーを持つチャイルド数
795人
現地事務所
統括事務所:ラパス
# 4001 サンタ・クルス
# 4002 ポトシ・コチャバンバ
# 4003 スクレ
# 4005 リオ セコ
# 4006 ビジャ アデラ
# 4007 タリハ
# 4055 チキターニャ

※2021年6月現在

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