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ルワンダは中部アフリカに位置する内陸国で、緩やかに起伏した無数の丘陵が国土に広がっていることから、「千の丘の国」と呼ばれています。人口の約7割が30歳以下と若く、約9割が農業に従事しています。1994年に発生した大虐殺により、3カ月間に数十万人もの命が奪われ、国家の脆弱な経済基盤が壊滅的に破壊されました。その後、大虐殺の爪痕を乗り越えようと復興・開発に注力し、着実な経済再建と平和が続いています。しかしながら、今もなお多くの人々が厳しい貧困のなかで生活しています。

基本データ

首都
キガリ
面積
2万6300km2
人口
1230万人(2018年 世界銀行)
言語
ルワンダ語,英語(2009年,公用語に追加され,フランス語に代わって教育言語となった),フランス語,スワヒリ語
宗教
キリスト教(カトリック、プロテスタント)、イスラム教

※ 出典:外務省ウェブサイト

ルワンダが抱える問題

  • 貧困や長距離の通学路、不十分な学校設備、ジェンダー差別などのために、子どもたちが十分な教育の機会を得られていないこと。
  • 乳幼児保育施設が限られており、家庭での適切な育児知識もないため、子どもたちの健全な発育や成長を阻んでいること。5歳未満の子どもの栄養不良の割合が高いこと。
  • 若者、とくに女の子が職を得る機会が限られていること。また、若者が金融サービスを利用したり、意思決定に参加する機会にも恵まれていないこと。
  • 出生登録の遅延に罰金を課したことで、かえって登録件数が減少していること。多くの女の子が、とくに非常時には弱い立場に置かれ、性暴力の被害に遭っていること。

プラン・インターナショナルの取り組み

  • 1.質の高い教育を受ける機会の提供

    学校改善計画の策定・実施を通じて、教師トレーニングや学習環境の改善などを進めます。また、女の子を対象とした能力育成キャンプや補習クラスなどを支援することで、誰もが質の高い教育を得られる機会を提供します。

  • 2.乳幼児保育の改善

    地元で手に入る材料を使った知育教材の開発や、授乳中の母親への栄養指導を後押しします。コミュニティ組織や行政機関の担当者、保護者などを対象とした能力育成や意識啓発を実施してコミュニティでの子どもにやさしい乳幼児保育を推進します。

  • 3.若者の参加と経済力強化

    小規模組合の結成や就業を後押しして、若者の経済力強化を支援します。また、貯蓄貸付組合を通じて、若者の起業スキル向上を図ります。

  • 4.子どもの保護の強化

    遠隔地に暮らす家族にも出生登録の機会を提供します。また、子どもたち自身も含めてコミュニティや行政職員が子どもの権利についての知識を深め、ジェンダー差別などの意識を改めるよう、意識啓発や能力育成に力をいれます。とくに難民キャンプなど非常時においても、子どもや若者の権利が守られるように、コミュニティを基盤とした災害リスク軽減に向けた計画づくりを支援します。

ルワンダでの活動

ルワンダでの活動一覧

プラン・インターナショナルのデータ

プラン・スポンサーシップを通じて、チャイルドと交流できます。

活動開始年
2007年
チャイルド数
27896人
日本のスポンサーを持つチャイルド数
360人
現地事務所
統括事務所:キガリ
# 2076 ガツィボ
# 2079 ブゲセラ
# 2081 ニャルグル

※2021年6月現在

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