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タンザニアは東アフリカに位置し、北東部にアフリカ最高峰のキリマンジャロ山、北部にはアフリカ最大の湖であるビクトリア湖があります。人類最古の化石のひとつ、ジンジャントロプスはタンザニアで発見され、人類発祥の地としても知られています。多くの人々が農業に従事していますが、近代化が進まず雨水に頼る農業が中心で生産性が低いことが、貧困問題に影響を及ぼしています。

基本データ

首都
ドドマ(法律上の首都であり、国会議事堂が置かれている)
(政府官庁が存在するなど、事実上の首都機能を有し、経済面でも中心となっているのはダルエスサラーム)
面積
94万5000km2(日本の約2.5倍)
人口
5632万人(2018年 世界銀行)
言語
スワヒリ語(国語)、英語(公用語)
宗教
イスラム教(約40%)、キリスト教(約40%)、土着宗教(約20%)

※ 出典:外務省ウェブサイト

タンザニアが抱える問題

  • 妊産婦や新生児の死亡率が依然として高く、栄養不良の子どもの割合が多いこと。とくに母親が10代の場合の、子どもの死亡率がより高いこと。
  • 安全な水の普及やトイレの設置が進まないこと。学校でもトイレや手洗い、給水施設が整っていないために、学校を途中でやめてしまう子ども、とくに女の子が多いこと。非公式教育も普及していないため、中退した子どもたちの復学が難しいこと。
  • 小学校への入学率が下降しており、とくに障害がある子や女の子にその傾向が顕著であること。
  • 思春期の若者、とくに女の子の間でHIVの感染が急速に拡大していること。
  • 多くの子どもや若者が十分な教育を受けないまま、労働市場に流れ込み、過酷な労働条件と搾取にあえいでいること。

プラン・インターナショナルの取り組み

  • 1.子どもの健康と栄養の改善

    妊婦と新生児、そして子どもの健康を守るため、思春期の女の子や出産年齢の女性を対象に健康や栄養に関する教育プログラムを実施します。

  • 2.水と衛生環境の改善

    安全な飲み水の供給やトイレの設置を促進し、子どもたちや若者、そして彼らの家族を対象に、手洗いや衛生についての情報や知識を提供することで、家族全員の健康増進を後押しします。

  • 3.子どもの保護

    軽んじられている子どもたち、とくに思春期の女の子がその権利を守られ、尊重される社会、そして女の子たちが可能性を最大限に発揮できる社会になるよう支援します。性的虐待や児童労働を含む暴力から子ども、とくに障害を持つ子どもを守ります。

  • 4.平等な基礎教育の提供

    児童労働に歯止めをかけるためにも、教育の重要性に対する認識を高め、子どもたちが安全な環境で、はつらつとしながら、良質な教育を受けられるよう、後押しします。

  • 5.若者の雇用機会の創出

    家計の安定を図るために、社会から疎外された立場に置かれている若者、とくに障害を持つ若者や若い母親が収入を得られるよう、市場のニーズにあった職業訓練や、貯蓄グループの設立を支援します。

タンザニアでの活動

タンザニアでの活動一覧

プラン・インターナショナルのデータ

プラン・スポンサーシップを通じて、チャイルドと交流できます。

活動開始年
1991年
チャイルド数
29120人
日本のスポンサーを持つチャイルド数
694人
現地事務所
統括事務所:ダルエスサラーム
# 2011 キサラウェ
# 2012 ムワンザ
# 2013 イファカラ
# 2059 ゲイタ
# 2085 カシ

※2021年6月現在

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