【子どもと若者の社会参加】
女の子、男の子、若者が声をあげ、その意見が尊重され、政策や人々の意識、行動が変わるように力づけます。
多くの場合、社会の重要事項の決定を担うのは大人です。子どもや若者が決定プロセスから除外されるため、もっとも脆弱な立場に置かれた子どもたちのニーズがさまざまな政策に十分に反映されていません。これでは子どもや若者を取り巻く深刻な問題は解決されず、ひいては社会にとっての機会損失につながってしまいます。とくに女の子は、「子ども」「女性」という2つの理由において、大切な決定プロセスから排除されるケースが多くみられます。
活動内容
プラン・インターナショナルは女の子をはじめ、子どもや若者が課題を理解し、自分たちの意見を発信し、地域・国・世界レベルで変化を起こすための能力強化を行っています。
- 女の子のリーダーシップ育成と政策提言
- 若者によるメディアを通じた情報発信
- 子どもや若者組織とのネットワーク強化 など
アドボカシー活動
子どもに対する差別や暴力を無くすためには、現場での支援だけでなく社会構造や政策の改善が不可欠です。
特に子どもや若者の権利、ジェンダー平等に関する目標が確実に実行されるように、当事者である子どもや若者とともに、各国政府や国際社会への働きかけを強化していきます。
現在募集中のプロジェクト
「早すぎる結婚の防止」プロジェクト
このプロジェクトでは、小中学校に通う女の子と男の子、教師、保護者を対象にトレーニングや意識啓発活動の実施を支援することにより、早すぎる結婚の弊害に関する理解を深め、女の子が自らの意思で人生の選択ができるようになることを目指します。
「ジェンダー平等推進のための教育」プロジェクト
このプロジェクトでは、幼稚園併設の小中学校24校を対象に、女の子や障害のある子どもに配慮した教室や衛生設備の建設・修繕を行い、ジェンダーや障害に関する教師の能力強化に取り組みます。また、若者クラブによる啓発活動を通して、ジェンダー平等や子どもの保護に関する知識を普及します。
