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インド国内では580万人の子どもたちが児童労働に従事させられているという統計があります※。児童労働のなかでも、家事使用人はわずかな賃金で、あるいは無報酬で非常に長い時間働かされ、身体的・精神的・性的虐待などを受けやすく、国際労働機関によって「最悪の形態の児童労働」に分類されています。一方で、貧しい家庭の子どもが裕福な家庭で働くため、親も雇い主も子どもの状況を改善するものとして正当化する場合が多いのが実情です。
このプロジェクトでは、児童労働が多いとされるアンドラ・プラデシュ州とオディシャ州において、「最悪の形態の児童労働」に従事する子どもたちの救出・保護・復学支援に取り組むとともに、地域コミュニティと連携して児童労働を予防する環境作りを目指します。
※出典:25 February 2015 SOUTH ASIA – Fact Sheet International Labour Office Children in labour and employment(PDF)


- プロジェクト番号
- 10304
- 活動の期間
- 2016年7月~2019年6月
- 実施地域
-
アンドラ・プラデシュ州とオディシャ州
- 活動内容
(支援策) -
- 児童労働に従事させられている子どもの救出・保護・復学支援
- コミュニティや関係者への意識啓発活動
- 地域で児童労働を防止するための仕組み作り・アドボカシー
- 家庭の経済力強化(家計の安定を通じた児童労働の予防)
- 対象者
- 14歳未満の子ども約7200人
- プロジェクト規模
- 約1億8200万円
- 目指す成果
- 「最悪の形態の児童労働」に従事させられている子どもたちが救出・保護され、教育など心身の健全な発育のために必要なサービスを得られるようになること。家庭(母親)の経済力の強化、啓発活動を通じて地域の人々や雇い主の児童労働への意識を変えること。
上記を通じて、児童労働のない地域づくりを目指します。
※このプロジェクトの実現は、持続可能な開発目標(SDGs)の「目標4:質の高い教育をみんなに」「目標16:平和と公正をすべての人に」に貢献します
お問い合わせ
TEL:03-5481-6100(平日9:00~17:30)
E-mail:hello@plan-international.jp
※ SP(スポンサー)番号をお持ちの方は、その番号をお知らせください。
プロジェクトの進捗状況は、活動レポートでご報告しています。

