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(2022年12月01日更新)

2008年より日本のプラン・インターナショナルで評議員を務めてくださっているスポーツジャーナリストの増田明美さん。これまでにプランが活動するラオス、トーゴ、ベトナムの3カ国を訪問されています。 2022年11月に出版された書籍のなかで、現地で視察したプランのプロジェクトや、ランニングを通じた子どもたちとの交流の様子をご紹介くださいました。

  • ※中公新書ラクレ「調べて、伝えて、近づいて 思いを届けるレッスン」増田明美 著

写真:(撮影:鬼室黎)

(撮影:鬼室黎)

増田明美さんのコミュニケーション力が子どもたちを笑顔に

大阪芸術大学で教鞭を取る以外にも、マラソンや駅伝の中継、ナレーションなど幅広い分野で活躍されている増田さんの最大の魅力は、その卓越したコミュニケーション力にあります。誰にでも分け隔てなく接し、相手の立場に立ってともに考える姿勢は、現地の子どもたちの心を開き、たくさんの笑顔を引き出してきました。

写真:2014年7月トーゴ訪問

2014年7月トーゴ訪問

増田さんは新著のなかで、さまざまな困難や失敗を糧に歩まれてきたこれまでの道のりを飾らない率直な言葉で綴られています。また、プランの活動視察と子どもたちとの交流の様子も、「開発途上国の暮らしぶりを伝える」という章のなかで紹介してくださいました。

増田さんが視察された活動は、現在も、ラオスでは「少数民族の子どもの教育」プロジェクト、トーゴでは「障害のある子どもの教育支援」プロジェクトとして、より現地のニーズに即した形で展開中です。また、ベトナムでは「早すぎる結婚の防止」プロジェクトを通じ、農村地域の女の子たちが自らの意思で人生の選択ができるよう支援を行っています。

増田明美さん プロフィール

ますだ あけみ(スポーツジャーナリスト)1964年千葉県生まれ。成田高校在学中、長距離種目で次々に日本記録を樹立。1984年のロス五輪に出場。1992年に引退するまでの13年間に日本最高記録12回、世界最高記録2回更新という記録を残す。現在はスポーツジャーナリストとして活躍中。大阪芸術大学教授。2008年10月、プラン・インターナショナルの評議員に就任。

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