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(2024年04月23日更新)

世界の国から「こんにちは!」。プラン・インターナショナルが活動する各国の子どもたちが、地域を紹介するシリーズ動画。案内役はプラン・スポンサーシップの活動に参加するチャイルドが務め、動画の撮影・編集は、情報発信のトレーニングを受けた若者たちが担いました。

ベナンでは子どもの半数が小学校を修了できない

今回の案内役は、西アフリカのベナンに暮らす9歳の女の子、メイデ―さんです。
彼女が暮らす地域では、多くの子どもたちが幼いうちに学校をやめてしまいます。ユニセフの報告によると、小学校の修了率は、男の子が51%、女の子が44%と、約半数の子どもたちが中途退学しています。その背景には、貧困により親が教育費を工面できないこと、地域の大人たちが教育の大切さを理解していないことなどがあります。

写真:教室で授業に参加するメイデ―さん(中央)

教室で授業に参加するメイデ―さん(中央)

母親たちが収入を得られるように

しかし、プランとの活動を通じて、今では地域のなかに変化が生まれ始めています。親たちは地域の集会で子どもを学校に通わせることの重要性を話し合うようになりました。また、プランが設立した女性のための貯蓄貸付グループに参加した母親たちは小さなビジネスを開始し、収入を得て子どもの教育費に充てることができるようになりました。

写真:市場で手作りの商品を売る母親たち

市場で手作りの商品を売る母親たち

「将来はプランがしてくれたように困っている人たちを助けたいので、一生懸命勉強をしています」と語るメイデ―さん。頼もしい姿を動画でご覧ください。

ベナンから「こんにちは!」~私の地域でのプランの活動を紹介します~ / プラン・インターナショナル (2分10秒)

ベナンは西アフリカにある小さな国で、40以上の民族が暮らし、人口の約半数が子どもたちです。首都はポルト・ノボです。コトヌ湾での港湾サービス業と、綿花を中心とする農業がベナンの主要な産業であり、多くの人々が農業により生計を立てています。綿花価格の停滞や、石油を依存している隣国ナイジェリアの情勢に左右されやすいなど、成長への不安材料を抱えています。人口増加と格差拡大の影響を受け、依然として深刻な貧困の中で人々は生活しています。

プラン・スポンサーシップ」は、地域全体を見守る継続支援。プランとともに活動し、地域を代表してプロジェクトの進捗やその成果を伝えたりする子どもたちを「チャイルド」と呼んでいます。ご支援者は、チャイルドと手紙などで交流できます。

皆さまとのご交流を待っているチャイルドたちがたくさんいます。
「プラン・スポンサーシップ」にぜひお申し込みください。

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