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ウガンダは東アフリカの赤道上にある内陸国です。世界で最も貧しい国のひとつであるウガンダでは、多くの人々が農業に従事していますが、農業生産性や所得が低く、日々の生活と家族のための基本的な生活必需品を賄うために苦労しています。著しい人口増加に伴い若年層の割合が高いなか、貧困と格差の解消に取り組んでいます。

基本データ

首都
カンパラ
面積
24万1000km2(ほぼ本州大)(陸地面積19万7000km2
人口
4272万人(2018年 世界銀行)
言語
英語、スワヒリ語、ルガンダ語
宗教
キリスト教(60%)、伝統宗教(30%)、イスラム教(10%)

※ 出典:外務省ウェブサイト

ウガンダが抱える問題

  • 乳幼児死亡率が高く、母子の健康不良がみられ、女の子の早すぎる妊娠が増加していること。
  • 乳幼児保育を受ける機会が限られ、初等教育の修了率が低いこと。
  • 水と衛生に関する設備が不十分で利用に支障があること。
  • 若者、なかでも若い女性の失業率が高いこと。

  • 多くの子ども、とくに女の子に対する身体的・性的な暴力や搾取が横行していること。
  • 家庭、学校、地域において、子どもや若者の参加や発言力が不足していること。
  • 頻発する自然災害と、難民の流入増加の影響により、不安定な状況が続いていること。

プラン・インターナショナルの取り組み

  • 1.若者の経済力の向上

    厳しい貧困の中にある農村部や、都市部のスラム出身の若者、なかでも女の子が、安全でジェンダーへの配慮がある職につき、安定した収入を得られるよう、民間企業、非営利組織、行政と連携し、職業訓練と就業支援を行います。また、若者のための村落貯蓄貸付組合の拡充や、若者グループの能力強化を図り、若者や女の子の経済力の向上と社会参加を促します。

  • 2.すべての子どもたちに対する教育の質の向上

    障害のある子どもを含むすべての子どもたち、とりわけ女の子が、安全で質の高い乳幼児保育と初等教育を受けられるよう、保護者に対する親業指導、教師の能力強化、地域に根ざしたリハビリテーションの促進、地元組織や行政との連携に注力します。

  • 3.子どもの保護の促進

    ジェンダーに基づく有害な慣習や、取り残された人々の保護の問題に焦点を置き、子どもの保護の促進にむけて、コミュニティと行政による子どもの保護制度の強化に注力します。また、子どもに対する暴力の撲滅を目指して活動する子どもグループを支援し、子ども自身による参加を促すとともに、保護者への指導、地域住民への意識啓発を行います。

  • 4.母子の健康・栄養と、若者の性と生殖に関する健康の促進

    母子死亡率の減少、乳幼児栄養不良の改善、出産年齢女性の健康改善、家庭や地域の健康改善の習慣化を目指し、保護者・保健員・村の保健チームの能力強化を行うとともに、地域を基盤とした保健サービスの向上に取り組みます。また、女の子の早すぎる妊娠を防ぐため、若者の性と生殖に関する健康の促進に注力し、若者・若い母親・保護者・地域リーダーに対する意識啓発や、緊急時を含む対応窓口と支援体制の強化につとめます。

  • 5.コミュニティを基盤とする水と衛生の改善

    地域住民がいつでも安全な水と衛生施設を利用できるよう、コミュニティ主導型総合衛生管理および水資源管理の導入・定着に取り組みます。また、思春期の女の子に対して、学校と家庭での月経衛生管理改善を支援します。加えて、地元パートナー団体、行政、民間が、改良された水と衛生関連の製品とサービスを地域へ提供できるよう後押しします。

ウガンダでの活動

ウガンダでの活動一覧

プラン・インターナショナルのデータ

プラン・スポンサーシップを通じて、チャイルドと交流できます。

活動開始年
1992年
チャイルド数
31500人
日本のスポンサーを持つチャイルド数
941人
現地事務所
統括事務所: カンパラ
# 2073 イースト・セントラル
# 2077 ノーザン
# 2092 ウエスト・ナイル

※2021年6月現在

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