インドでは、レイプ、性的虐待、ドメスティック・バイオレンス(DV)などのジェンダーに基づく暴力が頻発しています。被害を受けた女の子たちは自身に非があったかのように不当な差別やさらなる暴力を受けたり、警察や病院でさえも人権を軽視した扱いを受けるなど、社会的に根深い問題となっています。なかでも性暴力に関する専門知識が不足しているため、ジェンダーに基づく暴力犯罪の有罪判決がわずか19%であるなど※、捜査から裁判の過程にも多くの欠陥が見られます。
被害を受けた女の子や女性の多くは、司法制度へアクセスする知識もなく、経済的困窮から有能な弁護士を雇用することもできません。また、加害者の男性が「結婚」することで罪を逃れようとし、家族が世間体を気にして結婚を認めてしまう場合もあります。このプロジェクトでは、被害を受けた女の子や女性が適切な裁判を受けるためのサポートやカウンセリングを行うことで、彼女たちが心身の健康を回復して社会に復帰し、自らの権利を実現できる人生を歩めるよう支援します。
※ 出典 : National Crime Record Bureau 2018 (Government of India)
※このプロジェクトは2020年7月~2023年12月マハラシュートラ州 ムンバイおよびナビ・ムンバイ地区においてプロジェクトを実施しました。2024年1月よりテランガーナ州 メダック県、オーディシャー州 コルダ県にて地域を移して活動を継続します。
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SDGsへの貢献
このプロジェクトの実現は、持続可能な開発目標(SDGs)「目標5:ジェンダー平等を実現しよう」「目標16:平和と公平をすべての人に」に貢献します。
- プロジェクト番号
- 10511
- 活動の期間
- 2024年1月~2027年1月
- 実施地域
-
テランガーナ州 メダック県、オーディシャー州 コルダ県
- 活動内容
(支援策) -
- 心理カウンセリング実施
- コミュニティや学校における、ジェンダーに基づく暴力についての意識啓発・予防キャンペーン
- 司法機関や警察関係者の能力強化支援
- 対象者
-
- ジェンダーに基づく暴力の被害を受けた女の子や女性(約1200人)
- 意識啓発・予防キャンペーンへの参加者(大人、子どもあわせて地域住民)(約20万人)
- プロジェクト規模
- 1億2千万円
- 目指す成果
- 公平な裁判により、被害を受けた女の子や女性の人権が守られること。心身の傷から 回復し、生きる力を取り戻すこと。地域社会がジェンダーに基づく暴力の弊害を学び、ジェンダー平等を理解すること。これらを通じて、性暴力をはじめとする、ジェンダーに基づく暴力をなくすことを目指します。
※ 各国の男女格差を測るグローバル・ジェンダー・ギャップ指数では、インドは148カ国中131位(『The Global Gender Gap Report 2025』世界経済フォーラム)
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現地の状況に合わせて、支援内容や期間が変更になる場合があります。プロジェクトの進捗状況は、活動レポートでご報告しています。

