(2026年07月24日更新)
2026年6月24日に発生したベネズエラ地震から約1カ月。被災地では今なお多くの人々が避難生活を送り、子どもたちや家族への支援が続いています。プラン・インターナショナルは現地パートナー団体とともに、心理社会的支援、生活物資の配付、子どもの保護活動などを実施しています。
被災した子どもたちと家族の命を守り、一日も早く安心を取り戻せるよう、
皆さまのご支援をお願いいたします。
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ベネズエラ地震による被害の状況
国連人道問題調整事務所(OCHA)の7月22日付報告によると、ベネズエラ当局は、これまでに5,398人が死亡、1万6,740人が負傷したと発表しています。また、1万7,907人が住居を失い、地震発生以降1,463回の余震が確認されています※。
被災地では今も多くの人々が避難生活を余儀なくされており、住まいや生活基盤を失った家族への継続的な支援が必要な状況です。
現地パートナーと連携し支援を展開
プランは現地パートナー団体と連携し、被災した子どもたちや家族への支援を続けています。
主な支援内容は以下の通りです。
- 生活必需品や家庭用品などの支援物資の配布
- 子どもや若者への心理社会的支援(心のケア)の実施
- 女の子や女性を含む被災者が必要な保健医療サービスを利用できるよう支援
- 家族とはぐれた子どもの保護や、子どもへの暴力の防止など、子どもを守るための活動
- 被災した人々の声を反映した地域主体の支援活動
特に、避難生活や地震による不安、喪失感を抱える子どもたちへの心理社会的支援に力を入れています。また、女の子や女性が必要な支援やサービスを受けられるよう取り組むとともに、子どもたちが安全に過ごせる環境づくりを進めています。現地での活動の様子をご紹介します。
子どもたちの心に残る地震の影響
プランの現地パートナー団体によると、子どもたちの間では原因のはっきりしない身体的不調が増えているほか、常に不安を抱えている様子も見られます。詳しく話を聞くと、何週間にもわたる睡眠障害や過度な警戒心、積み重なった恐怖が背景にあることが分かっています。
ビクトリアさん(9歳)
風が強くなると部屋に走って隠れます。怖いです
ナオミさん(5歳)
海辺にいたら、津波が追いかけてくる夢をみます
ミシェルさん(25歳、3人の娘を育てる母親)
子どもたちは怖がっています。本当におびえているんです。今、子どもたちには心理的なサポートが必要です
被災地では今も多くの人々が避難生活を続けており、子どもたちや家族への支援が必要とされています。プランは引き続き、現地パートナー団体とともに支援活動を続けていきます。皆さまの温かいご支援をお願いいたします。
被災した子どもたちと家族の命を守り、一日も早く安心を取り戻せるよう、
皆さまのご支援をお願いいたします。
寄付の方法
受付期間:2026年6月26日(金)~9月30日(水)17時
寄付手続きに進む すでに選択しています。 画面下側の「あなたにできること」ボタンより手続きにお進みください。
クレジットカード/各種Pay決済/コンビニからの寄付
- 専用払込用紙での寄付
※「ベネズエラ地震緊急支援 払込用紙希望」とご記入いただき、メールでご連絡ください - 銀行からの振込み
※「ベネズエラ地震緊急支援」もしくは「G86」とご指定ください
*ご寄付は、この他にも災害や紛争など緊急事態発生時における迅速な支援活動に活用させていただきます






