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【第10報】パンデミックから3カ月の活動~新型コロナウイルス対策緊急支援~

アジア

アフリカ

緊急支援

(2020/07/09更新)

新型コロナウイルス対策緊急支援

2020年3月31日から、プラン・インターナショナルが、「新型コロナウイルス対策緊急支援」を開始して3カ月が経過しました。多くの皆さまに活動を支えていただき、誠にありがとうございます。いまだ感染拡大が続くなか、プランは引き続きもっとも脆弱な人々の影響を最小限に抑えるため、各国で感染症への対策に取り組んでいます。
これまでにプランが各国で実施した活動をご報告します。

これまでに支援を届けられた人の数

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活動地域の移動状況

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  • ※ 6月19日時点での速報値につき、今後の検証により変更修正が加わります

医療体制が脆弱な地域での感染拡大を防ぐために。
皆さまからのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

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アジア地域の活動

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染予防のための都市封鎖により、日々の小売りで生計を立てていた多くの人々が経済的困難に陥っています。各国で感染症予防の衛生用品とともに食料品などの配布を行っています。

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  • フィリピンではプラン・スポンサーシップに参加している1万4000世帯以上の家庭に、緊急支援物資の支給と経済的支援を行いました。
  • 依然感染者数が増加しているインドでは、約7万8000世帯への衛生キットの配布を完了しました。衛生キットには女性たちが必要とする生理用ナプキンも含まれています。
  • 学校が再開しているベトナムラオスなどの国がある一方、ほとんどの国はいまだ休校措置を取っています。子どもたちの学習を助ける教材やラジオ放送用の番組制作の支援などを行っています。
  • バングラデシュでは、3~5歳の幼児向けの新型コロナウイルス感染症についての絵本を作成し、ボルグナ・ダッカの各活動地域に住む3000人へ配布しました。

アフリカ

農業や小売りで日々の生活費を得ていた人が多く、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による移動制限や封鎖は、人々の生活を直撃しています。

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  • プランはウガンダにおいて、活動地域の中でも特に困窮している子どもだけの世帯や障がいのある子どもがいる家庭、保護者が高齢や病気の220世帯を中心に食料や生理用品を購入するための経済的支援を行いました。
  • ケニアでも、プラン・スポンサーシップに参加している約1600世帯への経済的支援を行いました。
  • カメルーンでは難民1200世帯以上に経済的支援を実施しました。
  • シエラレオネでは、プラン・スポンサーシップに参加している世帯へ食料確保と収入向上のために家畜の提供を行いました。
  • マラウィでは、地元で手に入る素材を使用し、ガールズ・グループのメンバーたちのマスク作りを後押ししました。感染予防のために身につけるほか、余分を販売して現金収入にもつながります。

学校の休校措置を行っている国がほとんどのため、ラジオやSNSを通じた教育番組の作成に協力するほか、教材の配布もすすめています。ブルキナファソマリカメルーンニジェールナイジェリアでは、イスラム過激派組織ボコ・ハラムやそれに関連した武装グループの暴力が激化しており、不安を増幅させています。地域での聞き取り調査を実施し、その支援と対策に生かしています。

中南米

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大が続いている中南米ですが、経済活動の再開に踏み切り都市封鎖を解除する国も出てきています。都市封鎖が続いた間、プランが活動する地域の人々は、さらなる経済的困難に直面していました。

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  • プランは、コロンビアで約2400世帯への経済的支援を実施しました。
  • ドミニカ共和国でも危機的な状況にあった約300世帯への経済的支援を終えました。
    また、各国の活動地域での感染拡大を食い止めるために、感染症に対する知識や予防についての啓発活動のほか、衛生用品の配布を行っています。
  • 唯一、都市封鎖も休校措置もとっていないニカラグアでは、232のコミュニティの約2万人のプラン・スポンサーシップに参加している家庭へ衛生キットを配布しました。
  • パラグアイでは、5300人余りのチャイルドを含む1万6000世帯に衛生キットとともに食料を届けました。

休校が続く各国の子どもたちへの教育支援として、教育教材の作成や教育番組のビデオ教材の作成、感染症に関する絵本の発行などを行いました。
ジェンダーに基づく暴力も大きな脅威です。SNSキャンペーンやラジオなどを通じた子どもや女の子の保護と合わせて、意図せぬ妊娠の増加を食い止めるために「性と生殖に関する健康と権利」の啓発も行いました。
この間、チャイルドとその家族を中心としたコミュニティの人々の状況を調査し、実施済のプロジェクトの振り返りや今後の支援へ生かすデータを作成しました。

世界で広がる感染

全世界が取り組む感染症対策ですが、成功をしている国はごくわずかです。国によっては、プランの活動地域でも感染者が確認されはじめました。感染症もさることながら、各国の封鎖政策で滞った経済活動が、それでなくても脆弱な環境に暮らしていた途上国の人々の生活を、さらに厳しいものにしています。プランは引き続き、地域の人々が必要としている物資の支援とともに、継続的に生活を立て直し、これまで行ってきた家畜や農業、スキルを身に着けられる職業訓練などを提供していきたいと考えています。引き続きのご支援、どうぞよろしくお願いいたします。

医療体制が脆弱な地域での感染拡大を防ぐために。
皆さまからのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

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