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【開催報告】「体験型ワークショップで学ぼう!途上国の子どもたちの現状」学生向けワークショップ

イベント

(2018/03/28更新)

2018年3月17日、「JICA地球ひろば」にて、プラン・インターナショナルの学生グループ「G-SChooL」が、「体験型ワークショップで学ぼう!途上国の子どもたちの現状」を開催しました。当日は中学生から大学生の13人が参加しました。

  • ※G-SChooL:国際協力や途上国支援について学び、プラン・インターナショナルの活動の理解の輪を広げる活動をしている学生グループです。2010年5月に発足し、同世代向けのイベントやワークショップを開催しています。

「体験」して、「考える」ワークショップを実施

生まれてくる国や場所、そして家庭の状況によって、私たちの生活は全く異なったものになります。イベントではその現実を同世代のユースに理解してもらうために、「体験」して、「考える」アクティビティを用意しました。最初に行った「パワーウォーク」は、社会的地位や立場の違いから、個人が本来持っている権利へのアクセスにどれくらい影響するのかを、疑似体験してもらうアクティビティです。

参加者に国や性別が異なる「役」になりきってもらい、「病気になったときに病院に連れて行ってもらえるか」、「夢を叶えるために、自分の選んだ進路にすすむことができるか」といった質問に対して「はい」だと思ったら一歩前進、「いいえ」だと思ったら一歩後退してもらい、生まれた国や性別によってどれだけ差が出るかを体験してもらいました。

次に、参加者が途上国の課題を体験。「水汲み」では、実際に約20kgの水を持って、でこぼこの道を歩いてもらいました。

写真:水汲みを実際に体験

水汲みを実際に体験

また、「読み書きができない」ことを実感してもらうために、ネパールで使われているデバナガリ文字で書かれたメモを参加者に渡し、そのメモに書かれているものを買ってきてもらいました。

写真:字が読めないと買い物でどう困る?

字が読めないと買い物でどう困る?

最後に途上国の子どもたちの状況を表した写真を2枚見せ、それぞれどのような状況なのか考えてもらいました。写真の読み解きに加え、途上国の課題を改善していくには、私たちがどうするべきかについても、参加者と一緒に考えました。

写真:写真を読み解くアクティビティの様子

写真を読み解くアクティビティの様子

ユースが「今」できること 〜海外ボランティアの経験から〜

今回のワークショップでは、ただ体験型のアクティビティに参加するだけではなく、「ユースである私たちができること」について考えてもらうため、2人のG-SChooLメンバーが、タイとフィリピンでの海外ボランティアの経験をプレゼンテーションしました。海外ボランティアを通して学んだことや、視野が広がったことなど、経験を共有。「ユース」だからこそできることについて考えるきっかけとなりました。

写真:海外ボランティアの経験を語るメンバー

海外ボランティアの経験を語るメンバー

G-SChooLからのメッセージ

「ユースである私たちが今できること、それは確かに限られているものかもしれません。しかし、このようなワークショップを開いて、途上国の現状を知ってもらったり、海外ボランティアについて伝えたり、プランが今行なっている活動に積極的に参加したりするなど、できることはたくさんあります。今回のイベントを通して、一人でも多くのユースに、途上国の現状の深刻さを体感してもらい、私たちがどういった活動をすることができるかについて、知ってもらうことができたと思います」

写真:参加者とG-SChooLメンバー

参加者とG-SChooLメンバー

現在、2018年4月からG-SChooLのメンバーに参加してくれるメンバーを募集中です。ユースのみなさん、G-SChooLに参加して、一緒に途上国の課題を同世代に知ってもらう活動をしませんか?募集については、採用情報をご覧ください。

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