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【熊本地震緊急支援】心のケアのための参加型ドラム(ジェンベ)演奏会

日本

緊急支援

(2016/05/10更新)

大地震の発生から3週間が経過した熊本県では、今でも4000人以上が避難所生活を送っており、長引く避難生活によるストレスが高まっています。

熊本で「みんなで笑顔!プロジェクト」実施

プラン・ジャパンは東日本大震災後、被災した人々の心のケアを目的として、参加型コンサートや心のケアワークショップなどを合わせた「みんなで笑顔!プロジェクト」を実施しました。中でも1人1台の太鼓を持って一緒に演奏するドラム(ジェンベ)演奏会は、ストレスの発散や参加者同士の一体感を作る効果が高かったことから、熊本の支援にもこの活動を取り入れることを決めました。

学校再開前の2016年5月5日~7日の3日間、プランは株式会社ドラムカフェジャパンの協力のもと、熊本市と益城町の避難所で参加型ドラム演奏会を開催しました。民族衣装のアーティストのドラム演奏にあわせて、小さいお子さまから年配の方まで、参加者全員で音を合わせながら、ドラムを演奏。自然と笑顔がこぼれていました。

開催日 会場 参加人数
2016年5月5日(木・祝)こどもの日 健軍東小学校(熊本市東区) 約 200人
2016年5月6日(金) 広安西小学校(益城町) 約 200人
2016年5月7日(土) 益城町総合体育館(益城町) 約 50人

写真:民族衣装を着て、ドラム演奏をリードする南アフリカ人アーティスト

民族衣装を着て、ドラム演奏をリードする南アフリカ人アーティスト

写真:みんなで音を合わせながらドラムを演奏。自然と笑顔がこぼれます

みんなで音を合わせながらドラムを演奏。自然と笑顔がこぼれます

写真:小さいお子さんからご老人まで、幅広い年齢層にご参加いただきました

幅広い年齢層にご参加いただきました

写真:「イチ、ニ、サン」「ドラムロール!」などの掛け声にあわせてドラムを演奏

「イチ、ニ、サン」「ドラムロール!」などの掛け声にあわせてドラムを演奏

校舎や体育館の中は避難所となっているため、会場は中庭やテニスコートなど屋外としましたが、幸いなことに3日間すべて晴天に恵まれました。当日は、東日本大震災後に心のケア支援に取り組んできたケア宮城の畑山みさ子先生(宮城学院女子大学名誉教授)にもご参加いただき、ストレスへの対処やお子さんのことで不安を抱えている被災者の方々の相談に対応いただきました。また、熱中症予防のため、終了後にジュースを配布しました。

くまモンと一緒のドラム演奏会で子どもたちが笑顔に!

2日目の演奏会には、熊本県のPRマスコット・キャラクター「くまモン」がサプライズ参加。地震で活動を中断していたくまモンは、この前日に活動を再開したばかり。短い手で一生懸命ジェンベを叩く姿に、参加者から何度も歓声が上がりました。タンバリンを持って踊ったり、飛び跳ねたり、リズム感抜群のくまモンも参加者を楽しませてくれました。

写真:地震で活動を中断していたくまモンは、この前日に活動を再開したばかり

地震で活動を中断していたくまモンは、この前日に活動を再開したばかり

写真:タンバリンを持って踊ったり、飛び跳ねたり、リズム感抜群のくまモン

タンバリンを持って踊ったり、飛び跳ねたり、リズム感抜群のくまモン

参加した子どもたちに感想を聞いたところ、積極的に手を上げ、「楽しかった!」「マラカスが振れて良かった!」など、笑顔いっぱいで答えてくれました。大人たちからも、「普段は笑顔を見せない人が楽しそうに参加していて驚いた」「子どもが笑顔になり、それを見たお母さん、お父さん、おじいちゃん、おばあちゃんに広がっていった。音楽の力を実感しました」などの声が上がりました。

プランは、今後も継続して熊本でこの活動を実施していきます。皆さまのご支援をお願いいたします。

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