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100人いれば100通りの人事制度

INTERVIEWインタビュー

(2016/05/13更新)

中根弓佳さん サイボウズ株式会社 執行役員 事業支援本部長

中根弓佳さん
サイボウズ株式会社
執行役員 事業支援本部長

ITツールであるグループウェアのメーカー、サイボウズ株式会社。多様性を重視した人事制度が注目を集めています。多様性への配慮は、プランの活動の中でも大きなキーワード。執行役員である中根さんに、多様性のある社会や組織になるためのヒントをうかがいました。

ライフスタイルに合わせたワークスタイル

サイボウズの開発したグループウェアを使って、お客さまの会社のチームワークを高めてもらいたい。そのためには自社もチームワークを向上させるべきと考えて、人事制度の改革に乗り出しました。

勤務時間の長短と働く場所(オフィスに来るか、各自で自由に決められるか)を9つの条件から選択できる仕組みにしています。性別や国籍はもちろん、子育てや介護を背負っているなど、目に見えない部分での多様性を尊重してのことです。その他、「副業OK」、「育児休暇は最大6年(ほとんどが1年で復帰)」、「育自分休暇(35歳以下であれば、離職しても6年以内は復職可能)」などを採用。一人ひとりの個性や希望を生かすことで、優秀な人材を集めて効率を高めることができます。これらの制度を支えるために、全社員Web会議などのコミュニケーションを促進させるツールやオフィス作りも行っています。

多様性があり、公明正大な企業風土を

チームワークを高めるには、「ツール」や「制度」は必要ですが、これはある程度の投資をすれば可能です。いちばん難しいのは「企業風土」の改善です。我社では前述の多様性を重視しながら、「皆がワクワクできる共通の理想」を大切にしています。これを打ち立てるのはリーダーの役目ですが、皆が同じ理想に向かうには公明正大な空気が欠かせません。チームで仕事をするためにはウソや隠し事なく、信頼し合える空気が大切だからです。また、さまざまな価値観の人たちが集まっていますから、議論をきちんとすることも重要です。議論したうえで、意思決定をするリーダーが皆にきちんと説明することになります。

最終的には、我社でスキルを身につけ、キャリアの選択ができるようになり、自立してもらうこと。それが雇用する側の責任だと考えています。

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