- 国際NGOプラン・インターナショナル 寄付・募金で世界の女の子を支援
- NEWS一覧
- 7/23は「ふみの日」途上国の子どもたちにオンラインでお手紙を送りませんか?
7/23は「ふみの日」途上国の子どもたちにオンラインでお手紙を送りませんか?
お知らせ
(更新)

毎年7月23日は「ふみ月ふみの日」。手紙の楽しさ、手紙を受け取るうれしさを伝える日です。手紙送信フォームを利用すれば、途上国の子どもたちに気軽にメッセージを伝えることができます。この日をきっかけに、オンラインでお手紙を送ってみませんか?
途上国の子どもと1対1でお手紙での交流を
途上国の子どもたちに、お手紙で励ましのメッセージを届けることができる仕組みがあります。「プラン・スポンサーシップ」と呼ばれるこの活動は、手紙で子どもたちを励ますだけでなく、同時に教育や保健などのプロジェクトを支援することで、その子が暮らす地域を豊かにできる仕組みです。

手続きに進む すでに選択しています。
画面右側の「未完了の寄付手続き」ボタンより手続きにお進みください。
毎月のご寄付(3000円、4000円、5000円から選択できます)
手紙が子どもたちの視野を広げる
プラン・スポンサーシップにお申し込みいただき「スポンサー(支援者)」になっていただくと、「チャイルド」と呼ばれる地域を代表する子どもとの1対1での交流が始まります。手紙での交流を通じて、支援によって向上する地域の様子や、チャイルドの成長ぶりを感じとっていただけます。
スポンサーからも、チャイルドに手紙や写真を送ることができます。日本について、ご自身のご家族やお仕事についてなど、ご自由にお書きいただくことで、チャイルドは未知の世界への視野を広げることができます。スポンサーからの手紙は、子どもたちの成長を後押しすることができるのです。
オンラインで気軽にお手紙を
お手紙は手紙送信フォームからお送りください。便箋のデザイン、定型メッセージを複数用意しており、選ぶだけで手紙が完成します。もちろん、文章を入力いただくことも可能です。
定型メッセージの例
7月には、新たに「日本のご飯」をテーマにした便箋デザインが仲間入りしました。ボランティアでイラストをご提供くださった、デザイナーのスドウエリサさんがメッセージをお寄せくださいました。
「日本のご飯」の便箋デザイン
月々のご寄付だけではない、心の交流を通じた支援を、ぜひご検討ください。
あなたの声がチャイルドの「心」の支援になり、活動をすすめる力になります。
手続きに進む すでに選択しています。
画面右側の「未完了の寄付手続き」ボタンより手続きにお進みください。
毎月のご寄付(3000円、4000円、5000円から選択できます)
寄付金控除について
プランへの寄付金は『特定寄付金』として所得控除、税額控除の対象となります。申告によって、所得税・法人税・相続税・一部の自治体の個人住民税について税制上の優遇措置を受けることができます。
- ※プランは、公益財団法人として内閣府に認定されています。
寄付手続きに進む画面右側の「未完了の寄付手続き」ボタンより手続きにお進みください。
あなたの寄付で、誰かの人生に可能性が生まれる。
公式SNS
世界の子どもたちの今を発信中
スドウエリサさんからのメッセージ
「子どもたちへあたたかな思いを届けるお手紙に、挿絵を添える機会をいただきとても光栄です。子どもたちに、遠く離れた日本の食文化に少しでも興味をもってもらえたらと思いながら、「焼き魚定食」の絵を描きました。特に、鮭やお味噌汁の質感にこだわっています。スポンサーの皆さまの愛と熱意が、途上国の子どもたちの笑顔と未来を照らし、思いやりに満ちた世界になっていくことを心から願っています」