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「子どもの栄養改善と食糧確保プロジェクト」を開始しました~マラウィ~

マラウイ

(2015/08/20更新)

プラン・ジャパンは、マラウィで「子どもの栄養改善と食糧確保プロジェクト」を開始しました。プロジェクトでは、災害による食糧危機と栄養不良に対応するため、災害に強い農業技術と栄養改善をはじめとする支援を行ないます。

プロジェクトの背景

マラウィは、人間開発指数(国連開発計画2011)において187カ国中171位と最貧国の一つに数えられており、例年の洪水と干ばつの影響で慢性的な食糧不足に陥っています。特に、2015年1月の大雨による洪水被害では約100万人が被災し、34万人が家を失いました。広範囲にわたる農地の冠水による穀物の損失は、10万トンに上ります。主食のとうもろこしの作付けができず、深刻な食糧不足が問題になっています。

洪水直後の村の様子

洪水直後の村の様子

活動内容について対象村の住民たちによる話し合い

活動内容について対象村の住民たちによる話し合い

地域の力で、繰り返される災害と慢性的な食糧危機、栄養不良に対応する

災害により引き起こされる慢性的な食糧危機と栄養不良に対応するために、洪水被害の大きいマラウィ南部のムランジェ県のジュマとンカンダという2つのコミュニティの150村で、食糧確保と子どもの栄養改善のための活動を行います。

地域住民が災害に強い農業技術や栄養改善の知識、さらには問題に対応する力を身に付けることの重要性を考えて、一時的な食糧供給にとどまらず、栄養価の高い野菜を収穫するための家庭菜園や災害に強い農業技術に関する研修を行い、地域の持続的な食糧確保を目指します。その他にも、保健所のスタッフへの研修、子どもの栄養状態のモニタリング指導を行ないます。防災面においては、地域住民からなる「防災チーム」を設立し、ハザードマップや避難計画を作成し、将来の災害に備えます。

プラン・マラウィ災害対策マネジャー ムシスカ・タンバズガニ

現地担当者からの声

プラン・マラウィ災害対策マネジャー
ムシスカ・タンバズガニ

2015年1月に発生した大雨の影響を受け、多くの人々が避難生活を余儀なくされました。プラン・マラウィは、避難生活を支えるため、簡易テントや衛生キットの支給などの緊急支援を実施しました。災害が生じた際に、こうした緊急支援を行うことは大切ですが、それに加え、繰り返される災害に対応するための防災対策を強化することも重要です。プラン・マラウィは、日本の皆さまからのご寄付で、地域の力を強化し、防災、食糧危機対策、栄養不良の問題解決に向けたプロジェクトを実施します。

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