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子ども支援フォーラム in 熊本(5/28・熊本市)

イベント

(2016/05/20更新)

熊本地震の発生から1カ月が経過しましたが、余震が続く中で、未だに不安な生活を余儀なくされている子どもたちが大勢います。突然の大きな地震とその被害に衝撃を受けた子どもたちも少なくありません。これまで東京、仙台、名古屋などで災害時の支援のあり方についてフォーラムを開催してきたプランは、熊本市において子ども支援フォーラム「震災後の子ども支援~今 そして これから~」を開催します。

これまでの支援や今後を考える

フォーラムでは、東日本大震災の支援に関わった、心理の専門家とプランの担当者が登壇。
ケア宮城役員で山形大学教授の上山眞知子氏からは、レジリエンス(回復力)に着目して人々のつながりを大切に支え合う、生活に根ざした災害時の心のケア支援について紹介があります。プラン・ジャパンの膳三絵は支援における国際的な基準と実践について、兵庫県臨床心理士会理事の中谷恭子氏は阪神淡路大震災や東日本大震災で子どもたちを見守った体験から、熊本の子どもたちの支援ニーズなどについての話題提供を行ないます。また、日本学校心理士会熊本支部の緒方宏明氏からは、熊本の子どもたちの状況と今後の見通しなどについてお話を伺う予定です。

子ども支援に関わる人々や被災者の心理面への配慮に関心をもつ人々が集り、情報交換を行ないながら、今そして今後何をすべきかを考える機会です。

写真:ケア宮城とプランの協力によるフォーラムです

ケア宮城とプランの協力によるフォーラムです

写真:これまでの経験から支援のあり方を考えます

これまでの経験から支援のあり方を考えます

日時 2016年5月28日(土) 13:00~15:30
場所 熊本市現代美術館 アートロフト
熊本市中央区上通町2-3
(地図はこちら)
・熊本駅から市電またはバスで15分、通町筋下車
・新水前寺駅から市電またはバスで10分、通町筋下車
※できるだけ公共の交通機関をご利用ください。
定員 90名
話題提供者
  1. 「東日本大震災後の子ども支援」上山眞知子(ケア宮城)
  2. 「心のケアの国際基準と私たちが学んだこと」膳三絵(プラン・ジャパン)
  3. 「阪神淡路大震災後の子どもに起きたこと」中谷恭子(兵庫県臨床心理士会)
  4. 「熊本の子どもたちの今」緒方宏明(日本学校心理士会熊本支部)
申込み/問合せ コミュニケーション部 (受付は前日17:00まで)
TEL:03-5481-0030(平日9:00~17:30)
Mail:event@plan-international.jp
※当日参加も可能ですが、席確保のため、なるべく事前にお申込みください。
※お申込みの際は、お名前・所属・連絡先(TELまたはメール)をお知らせください。
主催/共催 プラン・ジャパン、ケア宮城

話題提供者の紹介

1.「東日本大震災後の子ども支援」
レジリエンス(回復力)に着目して人々のつながりを大切に支え合う、生活に根ざした災害時の心のケア支援について紹介

上山眞知子(かみやま まちこ)「ケア宮城」役員、臨床心理士
山形大学教授。専門は臨床心理士・発達心理学・神経心理学。東日本大震災後の2011年4月に「ケア宮城」の組織を立ち上げ、「子どもを支援する教師や保護者を支援する心のケア研修会」を各地で開催した。「ケア宮城」は、宮城県教育委員会との共催で『子どもの心を支援する教師の心のケア研修会』を2015年12月までに127回開催、参加者は約5600人にのぼる。

2.「心のケアの国際基準と私たちが学んだこと」
支援における国際的な基準と実践について

膳三絵(かしわで みえ)プラン・ジャパン コミュニケーション部マネジャー
国内の航空会社4社29年の勤務を通じて培った、組織運営や事業計画策定などのマネジメント経験を活かして、途上国の子どもたちへの持続可能な支援に取り組む。2011年3月25日から1年3カ月にわたり、仙台市に拠点を置いてプラン・ジャパン東日本大震災支援対策室長として支援活動に奔走。防災と心のケア支援のあり方についてのフォーラムを東京、仙台、名古屋など各地で開催している。

3.「阪神淡路大震災後の子どもに起きたこと」
阪神淡路大震災や東日本大震災で子どもたちを見守った体験から、熊本の子どもたちの支援ニーズなどについての話題提供

中谷恭子(なかたに きょうこ)兵庫県臨床心理士会理事 (医療保健領域委員長)
兵庫県神戸市出身。東北大学教育学部・同大学院修了。1989年より兵庫県立淡路病院(総合病院)の診療部心理室に勤務。阪神淡路大震災時、避難所や学校を巡る「淡路サイコチーム」を結成し、被災者・支援者の心のケアに従事する。2007年より兵庫県立光風病院(精神病院)に異動。災害被災者支援活動も継続して行っている。現在は、地域ケア部多職種多機能チーム担当課長補佐。

4.「熊本の子どもたちの今」
熊本の子どもたちの状況と今後の見通しなどについて

緒方宏明(おがた ひろあき) 日本学校心理士会熊本支部支部長
尚絅大学短期大学部教授。専門は教育心理学。熊本県スクールカウンセラー、教育専門員。2016年4月の熊本地震発生後、ただちに学校心理士会員とともに、被災校の教員を対象とした研修会に講師として参加。子どもの心のケアに関する相談活動を行った。

プランは、今後も継続して熊本でこの活動を実施していきます。皆さまのご支援をお願いいたします。

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