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スポンサーのひろば バックナンバー

【プラン・スポンサーシップの支援をはじめてご自身で何か変化はありましたか?】

自分のチャイルドが住む国について気になるようになりました。ニュースや本、料理などを目にすると、素通り出来なくなりました。私がチャイルドの国を選んだのは、ほんの小さなきっかけでしたが、自分がいかに国外のことを知らなかったかを痛感しています。自分のチャイルドの国だけでなく、世界の国々で生活する人々へ思いをはせることも少しずつ出来るようになったと感じています。

(ニックネーム Puck)

私のチャイルドはトーゴの女の子です。とてもチャーミングでシャイな感じです。この前その彼女から初めて直筆の手紙を受け取りました。ああ、やっとフランス語で書けるようになったのねと感動しました。かく言う私、プランを始めるまでトーゴが何処に在るのかも 知りませんでした。でも今はトーゴのみならずアフリカと聞くとウクライナからの小麦輸出が滞っていることがとても心配です

(ニックネーム あんふぁん)

大きな変化は、届くお手紙を自分で読めるようになりたくてグループレッスンタイプの英語を習い始めましたことです。レッスンの時に英語を習うきっかけとしてチャイルドのことを話すと、グループのみんなも関心をもってくれて、みんなで英語の手紙を読みました。 手紙が届くのが楽しみです。

(ニックネーム カエル)

寄付のイメージが変わりました。チャイルドを「支援される側」の受動的な存在と捉えるのではなく、交流を通じてその背中を押せる主体的な存在と感じるようになりました。チャイルドが居る国のニュースを気にかけるようになりました。

(ニックネーム S.Y)

チャイルドはエジプトの子。ニュースでエジプトの記事が出てきたら注意して読むようになった。また、日常の何気ない折に「元気かな?今頃何しているかな?」と思いをはせるようになったり、「このこと手紙に書いてみようかな」と思って書き留めるようになった。

(ニックネーム くろさん )

切迫早流産で、苦労しながら高齢出産。無事に子どもを授かったのに感激。大げさではなく、神様に感謝してなにか自分ができることを考え、25年前にプランのスポンサーになりました
プランのスポンサーシップのおかげで、自己肯定感を保ち、特に顔が見えるため、子どもたちの役になっているな、と心から感じる ことができています。語学が苦手でも、筆まめでなくても、webの力でより気軽にお手紙に参加しやすくなったのも実感しています。これからも引き続き、できる支援を続けていきたいと考えています。

(ニックネーム ゆみゆみ)

支援活動をやってみると、ちょっぴり精神的なゆとりが出来て、視野が広くなりました。ボランティア活動というと、被災地に行って奉仕活動をするとか街頭募金をするとか大々的な取り組みを考えがちですが、1通の手紙を書くとか、毎朝通学する児童の見守りをする とか、火の用心の夜回りをするとか、子ども食堂に食材を届けるとか、やれることをやればいいんだなと思うようになりました。今日も、肩の力を抜いて、手紙を書きます。
子供と文通をする為のネタ探しには苦戦しますけど。(>_<)

(ニックネーム 短足おじさん)

チャイルドを持つことで、毎月手紙を送って心に張りができました。チャイルドのプロフィールが毎年変わることで絵を描いたりして楽しんでいます。

(ニックネーム あられちゃん)

アフリカのニュースに敏感になりました。アフリカの政治、経済についての新聞記事を見つけると、目をとうしています。ウクライナの子供達にも目がいきます。

(ニックネーム 幹ちゃん)

同じ地球上に住んでいながら、遠い別の世界の話だと思ってしまいがちなことが多い中で、小さな繋がりが持てることがどれほど貴重なことかを感じることができるようになりました。

(ニックネーム コジコジ )

仕事をするようになって、プランの支援を始めました。
変わったことは、チャイルドの為に仕事に行くことですかね(笑)。
お手紙を貰うようになってからは、地元の綺麗な景色や、お花など、手紙で送れるように写真を撮るようになったことです。チャイルドから手紙を受けとるのが嬉しいので、支援を増やして、人と交流しています。
これからも続けていきます。

(ニックネーム いと)

20年前、高校生だった息子が他界してから始めました。
以前から友人がやっており、興味はありましたが、3人の子どもを育てる日々に気持ちの余裕がありませんでした。当時、息子は5000円のお小遣いが不満なようでした。でも、その5000円が、離れた地に住むお子さんの支えになる。それは嬉しく、私の支えにもにもなりました。
今は還暦をとっくに過ぎて収入も減りましたが、続けていきたいと思っています。

(ニックネーム フィール )

遠い親戚の子のような感覚遠い国にいる子供の成長を楽しみにするようになりました。家庭環境ももう少し詳しく知りたいなとおもうようになりました。

(ニックネーム マロン)

支援しているチャイルドが住んでいる国や地域のことがより身近に感じられるようになり、娘共々調べることが増えたり寄付したりする機会が増えました。

(ニックネーム るい)

インドネシアの女の子と毎月の手紙のやり取りを続けています。互いの近況を交換しているうちに共通の興味「ランニング」を見つけました。応援しあっています。楽しいです。

(ニックネーム 太)

あなたの寄付で、誰かの人生に可能性が生まれる。

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