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スポンサーのひろば バックナンバー

【プラン・スポンサーシップの支援をはじめてご自身で何か変化はありましたか?】

自身の変化としては、1.貧困や災害・戦争などで困っている方への物資の寄付、2.無駄なものは買わない、3.ゴミなど資源に関する情報に敏感になった、4.難しい時こそ話し合う、というようなことをするようになりました。
実は何年か前から体調を崩し現在治療中です。チャイルドにも手紙もなかなか書けずにいます。病気をして更に命の大切さや生きてることはそれだけで素晴らしい、と実感するようになりました。面倒なことは一つもない、そもそも人間は面倒で複雑だからこそ愛や話し合いや寄り添うことが大事なんだと今更ですが気が付きました。

(ニックネーム のろきよぴろ)

私のチャイルドはウガンダに住んでいます。ウガンダの天気がわかるアプリをスマホに入れて「今日は晴れだから、お外で元気に遊んでいるかな?」などど思いをはせるようになりました。日本との時差が大きいので、ふと見るともうチャイルドが眠っているであろう時間になっていたりして、(いい夢を見てるといいな。)と思ったりしています。チャイルドとご家族が体調を崩さず、元気で過ごして欲しい気持ちが日々強くなっているのを感じながら過ごすようになりました。

(ニックネーム かものはしこ)

自分自身高校生ですがチャイルドの支援を始めたことによりより多くの世界の子供達が笑顔になって欲しいと以前よりも強く思い自分から行動していきたいと支援してから思うようになりました。
そしてチャイルドの住んでいる地域について関心を持つようになりました。

(ニックネーム りん)

スポンサーになる前と比べて、サポートしている子がいる国だけでなく、プランが支援している国々の状況、ニュースで流れてくる様々な国の様子、紛争、自然災害などに、より関心を持つようになった
エチオピア、東ティモール、カンボジア、などの国に親しみを覚えるようになった。

(ニックネーム まあしゃ)

バングラデッシュのチャイルドの支援を続けています。その縁から、コロナ禍の下で大変な状況にあったバングラデッシュからの留学生の手助けを始めました。今では友達か親代わりの雰囲気で交流が続いています。
チャイルドとの手紙のやり取りでは、途中から自筆の手紙になりその成長を嬉しく感じるとともに、私自身の世界が広がるだけでなく、いろいろなことに一歩踏み出す後押しにもなっています

(ニックネーム tah-kahs)

プラン・スポンサーシップを始める前は、他団体で寄付する支援の形態でした。プラン・スポンサーシップでチャイルドとの手紙のやり取りを始め、最初のうちは日常に追われ、つい先送りしたり、手紙フォーム定型版をそのまま送ったりと余り向き合っていませんでした。何回目かの手紙にてチャイルド達がこちらに興味を持って質問をしてきてくれて、何だかとても嬉しくて、写真を添付しました。その後も又こちらの家族構成を質問してくれたり・・・。
気が付くとチャイルド達からの手紙を待っている自分がいました

(ニックネーム Ryoutu)

私にとって4度目のスポンサーです。最初の2件は私の都合、3件目はチャイルドの都合で中断していまい、ボランティアは一時の気の迷いではなく、ゴールまで継続する責任感が重要だと痛感しています。私は貧困の一番の罪は子どもから教育を受ける機会を奪うことだと思っています。だから早すぎる結婚や知識さえあれば防げた感染症などの問題がなくならないのだと思います。私は、アフリカの女の子が当たり前に学校に行けて職業や結婚相手を自由に選べる時代が来るために微力ながら役に立ちたいと思っています。その子の親になるというつもりはありません。ただその子がたった一度の人生を自由に明るく生きて行くための、一つのアイテムになれればいいな、と思っています

(ニックネーム satoco)

息子しかいなかった家族に、かわいい娘が加わったととてもうれしくて、自慢しまくっています。支援を始めて、いつかチャイルドの国に行ってみたい、という夢ができました。単に旅行に行くのではなく、誰かに会いに行くのは格別です。実現する日をとても楽しみにしています。

(ニックネーム そなひ)

ほんの少しの援助ですが子供たちの笑顔、成長を見るのが幸せです。自分の恵まれた立場を強く意識します。災害、紛争等、自分では何も出来ない事を援助して頂き有難く思うと同時に、人・地球環境に強く関心を持つようになりました。子供たちが一人でも多く幸せになりますように活動に期待しております

(ニックネーム トシ)

20年程スポンサーにさせていただいておりますが、視野が広がり、さまざまな国の事を知りました。そして、チャイルドからのお手紙に心も温かくなり、スポンサーになった事に幸せを感じております💕ありがとうございます。

(ニックネーム クリちゃん)

保育園に勤めています。子ども達に先生のお友達からの手紙と言って、お手紙を読みました。子どもたちは、興味深く聞き入って居ました。違う国のお友だちがどんな暮らしをしているのか生の手紙だったので良い勉強になりました
チャイルドのお母さんは私の娘と同じぐらいなので、私はおばあちゃんになりますね。遠い国で頑張っている事を知って嬉しい限りです。

(ニックネーム はるちゃん)

チャイルドがホンジュラスに住んでいるので、中米に関心を持つようになりました。東京国立博物館でやっていたマヤ展も興味深く見学しました。マヤ以外の中米の古代文明が発見されているので、今後の研究結果に期待しています。
日本とは全く異なる文明に人間の多様性を感じると同時に、チャイルドの家族からのお手紙を読んで同じだなぁとも思います。中米が身近になりました。

(ニックネーム ペンギン)

子どもに世界のことを教えるときに、チャイルドの環境のことや、プランが支援している国で起こっていることなどに触れる機会が増えました
支援していなかったら、具体的な話などはできなかったと思います。

(ニックネーム うみみんご)

アフリカ、南米、アジアと3人目になります。
日本語を教えるときにも、外国人、子どもたちのことを主にして接することが出来るようになったと思います。

(ニックネーム 大川・友渕)

チャイルドを通じてその国や文化に興味が湧き、親しみを覚えます。オリンピックやワールドカップにその国が出場すると、自然に応援しています。また、ニュースなどで国名が耳に入ると、思わず聴き耳を立ててしまいます。災害や紛争が起こらないことを祈っています

(ニックネーム L. A.)

誰かの役に立てること、それも未来を作っていく子供たちのサポートに、教育に関われることは、とても意味のあるとこだと思いました。実際の仕事は青少年の更生です。共通することが多く「何ができるのか」をいつも考えさせられます。押しつけではなく、子供たちが自分の力で判断し、良い選択ができるようになることが、子供たちが成長した証であり、私の喜びにもつながっていくものだと思います。貴重な体験を今もさせていただいています。感謝です。

(ニックネーム ぽちょ)

息子が産まれた時に、息子以外にも世界のどこかの恵まれない子供も一緒に成長を見守れると嬉しいと思い、始めたプラン・スポンサーシップ。あれから20年。サポートしていた子供たちが成長し、何度かサポートする子供・地域が変わりましたが、今まで世界地図でどこにあるのか分からなかった国や地域も少しでも関わると興味が湧きます。 わずかな額ではありますが、何かの役に立っていると思うと幸せです。

(ニックネーム ひのぴょん )

遠い異国に、支援している娘がいる
子どもを持てなかった私ですが、その事実に心安らいでいます。

(ニックネーム のん)

ずっと気になってました。アフリカを。こんな形で参加できて本当に嬉しい限りです
ゆとりが出来たらもっと協力したいと思います。

(ニックネーム きぬこ)

毎日変わらない生活の中で、将来希望に満ちた子供の様子が知れることで、私自身がウキウキできると思えています

(ニックネーム よち )

自分のチャイルドが住む国について気になるようになりました。ニュースや本、料理などを目にすると、素通り出来なくなりました。私がチャイルドの国を選んだのは、ほんの小さなきっかけでしたが、自分がいかに国外のことを知らなかったかを痛感しています。自分のチャイルドの国だけでなく、世界の国々で生活する人々へ思いをはせることも少しずつ出来るようになったと感じています。

(ニックネーム Puck)

私のチャイルドはトーゴの女の子です。とてもチャーミングでシャイな感じです。この前その彼女から初めて直筆の手紙を受け取りました。ああ、やっとフランス語で書けるようになったのねと感動しました。かく言う私、プランを始めるまでトーゴが何処に在るのかも 知りませんでした。でも今はトーゴのみならずアフリカと聞くとウクライナからの小麦輸出が滞っていることがとても心配です

(ニックネーム あんふぁん)

大きな変化は、届くお手紙を自分で読めるようになりたくてグループレッスンタイプの英語を習い始めましたことです。レッスンの時に英語を習うきっかけとしてチャイルドのことを話すと、グループのみんなも関心をもってくれて、みんなで英語の手紙を読みました。 手紙が届くのが楽しみです。

(ニックネーム カエル)

寄付のイメージが変わりました。チャイルドを「支援される側」の受動的な存在と捉えるのではなく、交流を通じてその背中を押せる主体的な存在と感じるようになりました。チャイルドが居る国のニュースを気にかけるようになりました。

(ニックネーム S.Y)

チャイルドはエジプトの子。ニュースでエジプトの記事が出てきたら注意して読むようになった。また、日常の何気ない折に「元気かな?今頃何しているかな?」と思いをはせるようになったり、「このこと手紙に書いてみようかな」と思って書き留めるようになった。

(ニックネーム くろさん )

切迫早流産で、苦労しながら高齢出産。無事に子どもを授かったのに感激。大げさではなく、神様に感謝してなにか自分ができることを考え、25年前にプランのスポンサーになりました
プランのスポンサーシップのおかげで、自己肯定感を保ち、特に顔が見えるため、子どもたちの役になっているな、と心から感じる ことができています。語学が苦手でも、筆まめでなくても、webの力でより気軽にお手紙に参加しやすくなったのも実感しています。これからも引き続き、できる支援を続けていきたいと考えています。

(ニックネーム ゆみゆみ)

支援活動をやってみると、ちょっぴり精神的なゆとりが出来て、視野が広くなりました。ボランティア活動というと、被災地に行って奉仕活動をするとか街頭募金をするとか大々的な取り組みを考えがちですが、1通の手紙を書くとか、毎朝通学する児童の見守りをする とか、火の用心の夜回りをするとか、子ども食堂に食材を届けるとか、やれることをやればいいんだなと思うようになりました。今日も、肩の力を抜いて、手紙を書きます。
子供と文通をする為のネタ探しには苦戦しますけど。(>_<)

(ニックネーム 短足おじさん)

チャイルドを持つことで、毎月手紙を送って心に張りができました。チャイルドのプロフィールが毎年変わることで絵を描いたりして楽しんでいます。

(ニックネーム あられちゃん)

アフリカのニュースに敏感になりました。アフリカの政治、経済についての新聞記事を見つけると、目をとうしています。ウクライナの子供達にも目がいきます。

(ニックネーム 幹ちゃん)

同じ地球上に住んでいながら、遠い別の世界の話だと思ってしまいがちなことが多い中で、小さな繋がりが持てることがどれほど貴重なことかを感じることができるようになりました。

(ニックネーム コジコジ )

仕事をするようになって、プランの支援を始めました。
変わったことは、チャイルドの為に仕事に行くことですかね(笑)。
お手紙を貰うようになってからは、地元の綺麗な景色や、お花など、手紙で送れるように写真を撮るようになったことです。チャイルドから手紙を受けとるのが嬉しいので、支援を増やして、人と交流しています。
これからも続けていきます。

(ニックネーム いと)

20年前、高校生だった息子が他界してから始めました。
以前から友人がやっており、興味はありましたが、3人の子どもを育てる日々に気持ちの余裕がありませんでした。当時、息子は5000円のお小遣いが不満なようでした。でも、その5000円が、離れた地に住むお子さんの支えになる。それは嬉しく、私の支えにもにもなりました。
今は還暦をとっくに過ぎて収入も減りましたが、続けていきたいと思っています。

(ニックネーム フィール )

遠い親戚の子のような感覚遠い国にいる子供の成長を楽しみにするようになりました。家庭環境ももう少し詳しく知りたいなとおもうようになりました。

(ニックネーム マロン)

支援しているチャイルドが住んでいる国や地域のことがより身近に感じられるようになり、娘共々調べることが増えたり寄付したりする機会が増えました。

(ニックネーム るい)

インドネシアの女の子と毎月の手紙のやり取りを続けています。互いの近況を交換しているうちに共通の興味「ランニング」を見つけました。応援しあっています。楽しいです。

(ニックネーム 太)

あなたの寄付で、誰かの人生に可能性が生まれる。

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