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女の子たちの中等学校修了を支援~インド~

インド

教育

(2015/12/10更新)

「女の子のための教育推進プロジェクト」では、インド東部の指定部族の女の子たちが高等教育を受けてより良い職業につけるよう、10年生修了資格試験の合格者増加などに向けて、地域の人々の女子教育に対する理解促進、地域の人々が合意して選んだ女の子への奨学金支給などの活動を開始しました。現在、プロジェクトへの寄付を受け付けています。

プロジェクト開始にあたっては、参加者の理解が重要

写真:アンドラ・プラデシュ州での住民集会の様子

アンドラ・プラデシュ州での住民集会の様子

「なぜ女子教育が大切なのか」「もし女の子が学校を中途退学するとどんな弊害があるのか」といった疑問から、早すぎる結婚や児童労働の構図にいたるまでを地域の人々に対して詳しく説明してプロジェクトへの理解を求める活動を進めています。

参加者からは、女の子が中途退学の問題にぶつかったら、親や保護者だけにまかせるのではなく、村議会(パンチャヤット)と村開発委員会も協力すべきだという意見などが活発に出されています。また、学校を訪問して学校長や教師に対してプロジェクトの内容を説明し、補習授業を実施する可能性などについても話し合いました。学校の運営を担う学校運営委員会とも話し合いながら、プロジェクトに関わる重要な関係者たちの参加と理解を求めました。さらにプランは教育省をはじめとする複数の行政機関の担当者を訪れ、このプロジェクトの趣旨を説明し、協力が得られることになりました。

写真:保護者を対象にした説明会

保護者を対象にした説明会

写真:学校運営委員会を対象にした説明会

学校運営委員会を対象にした説明会

奨学金対象の生徒を決めるのは慎重なプロセスを経て

写真:いつか政府の職員になりたいと夢を話す

いつか政府の職員になりたいと夢を話す

600人の選考は、「指定部族の出身者である」、「経済的事情により学業を続けることができない」などの基準をもとに地域の人々により行われました。親と生徒は奨学金を受け取るにあたっての約束ごとへの合意を書面で交わします。支払いはまとまった金額を前払いするのではなく、毎月の出席率などを見ながら奨学金が無駄になっていないかを確認し、月ごとに子どもの学習状況を見ながら支払う予定です。不適切と判断された場合は、対象者が変更になる可能性もあります。対象となった生徒たちと親はこうしたルールに関する説明を受けました。

今後も、プロジェクトでは、女の子がより良い教育を受けられるように支援を続けていきます。

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