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現在寄付募集中のプロジェクトは、以下のページでご確認ください。
- グローバル・プロジェクト
- ミャンマー
- バングラデシュ
ミャンマー南西部のラカイン州に暮らすイスラム系少数民族のロヒンギャは、国籍を奪われ、長年さまざまな権利を制限された生活を送ってきました。さらに、2017年8月に起きた暴動と軍の掃討作戦により、多くのロヒンギャが土地を追われ、バングラデシュに逃れました。ミャンマー国内に残った約60万人およびバングラデシュに逃れた約86万人のロヒンギャは、ともに法的な保障がありません。そのため、教育機会が限られ、虐待、人身取引、早すぎる結婚のリスクに直面しています。
このプロジェクトでは、ミャンマーとバングラデシュの2カ国で、ロヒンギャの子どもたちをあらゆる暴力や搾取から守るための体制作りと若者の教育支援をそれぞれ行います。
※ 本プロジェクトは、2021年6月末に終了予定でしたが、事業地での継続的な支援の必要性を考え、1年間の延長を決定しました


このプロジェクトの実現は、持続可能な開発目標(SDGs)「目標4:質の高い教育をみんなに」「目標16:平和と公正をすべての人に」に貢献します。
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- プロジェクト番号
- 10302
- 活動の期間
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(ミャンマー)2017年7月~2022年6月
(バングラデシュ)2019年5月~2022年6月 - 実施地域
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(ミャンマー)ラカイン州
(バングラデシュ)コックスバザール県
- 活動内容
(支援策) -
(ミャンマー)
- 「子どもひろば」※の設置と運営(27カ所)
- 暴力や虐待の被害にあった子どもの保護、病院など必要な施設への照会
- 「子ども保護委員会」の設立と活動支援
(バングラデシュ)
- 難民の若者のための教育施設の設置と運営(1440人)
- 子どもの保護に関するトレーニング
- 難民キャンプの近隣地域の学校の修繕(9校)
※「子どもひろば」
災害・緊急時に、子どもの保護と心のケアのために設置・運営されます。現地では、混乱のなか、子ども、とりわけ女の子は虐待や搾取の対象となる危険性が高まります。子どもたちが一日もはやく日常を取り戻せるよう、遊びや学習を取り入れることで、子どもたちが抱えるストレスを軽減させ、自尊心を育み、自分を守れるようになることも視野に入れて活動します。また、保護者も含めた子どもの保護への理解を深める場としても重要です - 対象者
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(ミャンマー)子ども、保護者、ボランティア 約9400人
(バングラデシュ)難民の若者、教師、近隣地域の学校関係者 約1600人 - プロジェクト規模
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(ミャンマー)1億7千万円
(バングラデシュ)9600万円 - 目指す成果
- ミャンマーにおいては、保護者や地域の人々が「子どもの権利」について理解を深めることで、対象27村の子どもたちが、暴力や虐待の犠牲者となるリスクが減ること。行政をはじめとする関係者の協力体制を整えること。
バングラデシュにおいては、難民キャンプ内の若者たちが教育を受け、課外活動を主導できるようになること。キャンプ内外の教育関係者の協力体制を整えること。
上記を通じて、長期的には少数民族の子どもたちが健やかに育つ社会の実現を目指します。
※ バングラデシュ国内の活動は、ジャパン・プラットフォーム(JPF)の支援のもと実施しています
※ 各国の男女格差を測るグローバル・ジェンダー・ギャップ指数では、156カ国中ミャンマーは109位、バングラデシュは65位(『The Global Gender Gap Report 2021』世界経済フォーラム)
お問い合わせ
TEL:03-5481-6100(平日9:00~17:30)
E-mail:hello@plan-international.jp
※ SP(スポンサー)番号をお持ちの方は、その番号をお知らせください。
現地の状況に合わせて、支援内容や期間が変更になる場合があります。プロジェクトの進捗状況は、活動レポートでご報告しています。


