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(2023年01月04日更新)

新年明けましておめでとうございます。

世界の情勢が日々目まぐるしく変化するなかで迎えた2023年。紛争や、気候変動の影響による異常気象、食料危機など、国際社会が取り組むべき課題は山積しています。プラン・インターナショナルは、未来を担う子どもたち、特に女の子たちが本来持つ力を引き出して人生を主体的に選択することができるようにするとともに、社会にも前向きな変化をもたらすことができるよう、今年も世界が直面するさまざまな課題を解決するための活動を展開してまいります。

写真:新年のご挨拶

 

活動国からメッセージ

新たな年の始まりに、活動地域の子どもや若者、現地に駐在する日本の職員たちのメッセージを写真とともにお届けします。

エティさん、中学生(バングラデシュ)

エティさん、中学生(バングラデシュ
早すぎる結婚(児童婚)の割合が世界で最も高い国の一つであるバングラデシュ。
エティさんの将来の夢は、クリケットの代表選手になることです。
「私のような小さな村に住む女の子が、プロのクリケット選手になれれば、
村の多くの女の子たちが夢を持ち、自分の好きな職業を選ぶ勇気を持つようになるでしょう。
自分の人生を自分の力でつかみ取るために、勉強を続けたいです」

鈴村久美子職員(ラオス駐在)

鈴村久美子職員(ラオス駐在)
「3年間の『少数民族の子どもの教育』プロジェクトが年末に無事終了し、現地政府に活動を引き継ぎました。
子どもたちの笑顔がこれからも続くことを願ってやみません」

石丸晴菜職員(ベトナム 駐在)

石丸晴菜職員(ベトナム駐在)
「ベトナムの『早すぎる結婚の防止』プロジェクトも最終年度を迎えます。
少数民族の子どもや若者、特に女の子や女性が主体となり家庭内だけでなく地域で
ジェンダー平等の意識を広めることができるようになってきています。
地域で女の子や女性が引き続き変化をもたらすことができるよう、これからも活動してまいります」

ジロさん、10歳(エチオピア )

ジロさん、10歳(エチオピア
気候変動の影響で深刻な干ばつと食料危機に見舞われているエチオピア。
ジロさんの家では飼育していた32頭の牛が全滅し、収入を得る手段を失ってしまいました。
彼女の希望はこれからも学校に通い続けることです。
「3年生の授業はとても楽しいです。将来は学校の先生になりたいです」

武田めぐみ職員(トーゴ 駐在)

武田めぐみ職員(トーゴ駐在)
「2022年は『障害のある子どもの教育支援』プロジェクトの1年目。
障害のある子どもが教育を受けられるように活動の種をたくさんまきました。
この種が目を出すように、2年目は、よりいっそう地域の人々と協力してまいります。
写真は、地域の障害支援ボランティアさんが村を巡回できるよう、自転車を支給したときのものです」

クワメさん、17歳(ガーナ )

クワメさん、17歳(ガーナ
亡くなった母親に代わり、若くして6人の妹たちを養っています。
現金収入がなく苦労していましたが、プランと出会い、農業技術研修に参加。
今ではピーマンやトウガラシなどを栽培して売り、2人の妹を学校に通わせています。
「毎朝、妹たちが学校に通う姿を見ると胸がいっぱいになります。
母もきっとそれを望んでいたはずです。いずれは妹たち全員に教育を受けさせたいです」

皆木昭宏職員(グアテマラ 駐在)

皆木昭宏職員(グアテマラ駐在)
「今年は『先住民族の女の子の収入向上』プロジェクトの最終年です。
1年次から活動に参加している女の子は、
『1回目の収穫で得た収入で、自分たちで肥料などを買ってまたトマトを育てています』と話してくれました。
彼女たちが事業での支援がなくなっても、自分たちで活動を継続していけるよう、応援していきます 」

ベンジャミンさん、8歳(エクアドル )

ベンジャミンさん、8歳(エクアドル
アンデス山脈にある村の多くには、電気や水道は通っておらず、人々は自給自足の生活を営んでいます。
その暮らしは決して楽ではありません。
「僕はお母さんと4人のきょうだいと暮らしています。
村の人たちが親切にしてくれるので幸せですが、村には仕事がなく、お父さんは出稼ぎに行くしかありません。
大人になったら学校の先生になりたいです」


本年も、プランの活動への皆さまの温かなご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

プラン・スポンサーシップ

女の子の可能性をのばし、豊かな地域をつくる。
女の子の人生にエールを送る。

プラン・スポンサーシップ

毎月3000円、4000円、5000円

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写真:ガールズ・プロジェクト

子どもたちが直面している課題に
焦点を当てて取り組む

プラン・グローバルサポーター

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