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【活動国詳細】ラオス

ラオスは、東南アジアの内陸に位置する山岳国です。人口の多くが農村地帯や、孤立した山地の村落に住んでいます。ラオスには50の民族と言語があり、文化的な多様性に富んでいます。近年、経済発展への動きが見られるなか、貧困状況はいまだ深刻です。

村で遊ぶ子どもたち

村で遊ぶ子どもたち

寄付募集中のプロジェクト

ラオスでの活動


【活動国データ】

国が抱える問題

  • 保健サービスの質や量が十分でないため、妊産婦や乳幼児の死亡率が高く、5歳未満の子どもたちの7割近くが発育不良であること。
  • 少数民族の暮らす農村地域では質の高い教師が不足しており、小学校を途中でやめてしまう子どもが多いこと。
  • 屋外排泄の習慣や不衛生な生活環境のために下痢が原因で亡くなる5歳未満の子どもの数が多いこと
  • 子どもを保護するシステムが整っていないため、多くの子どもたちが心理的・身体的な虐待の危険にさらされていること。少数民族のコミュニティでは早すぎる結婚のために中学に進む女の子の数が限られていること

プログラム別活動概要

1.母子保健サービスの向上

県の保健局と連携して、妊産婦や5歳未満の乳幼児を対象とした栄養・保健サービスの向上を図るとともに、とくに学校を途中でやめてしまった10代の女の子たちを対象とした性と生殖の健康に関する意識啓発などの活動を進めます。

2.すべての子どもたちへの質の高い教育の確保

女の子、障害のある子ども、少数民族出身の子どもなど、すべての子どもたちが読み・書き・計算の能力を取得し、質の高い初等教育が受けられるように教育環境の整備に努めます。

3.水と衛生

手洗い習慣が定着するように働きかけるとともに、水や不衛生な環境に起因する病気の予防に努めます。また、水と衛生環境の改善に向けて、政府やコミュニティ組織の能力強化を図ります。

4.乳幼児保育

女の子、すべての子どもが十分に教育と発育の機会を得られるように乳幼児保育の支援を行います。

5.子どもと女性の保護

地域社会に協力を呼びかけ、子どもの保護のためのより強固な仕組みづくりを進めます。また、男の子や男性に対して女性への暴力をやめるよう働きかけ、ジェンダーに基づく差別をなくすための取り組みを続けます。

基本データ

首都 ビエンチャン
面積 24万km2
人口 約649万人(2015年 ラオス統計局)
言語 ラオス語
宗教 仏教

※出典:外務省ウェブサイト

ラオス支援活動地図

地図をクリックすると拡大します

プラン・インターナショナルのデータ

活動開始年 2006年
現地事務所 統括事務所:ビエンチャン
# 6101 ボケオ
# 6114 ウドムサイ
# 6119 サラワン
# 6140 ルアンパバーン

※2021年9月現在

プラン・スポンサーシップ」では、途上国のチャイルド(地域を代表する子ども)と手紙で交流することができます。

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写真:プラン・スポンサーシップ

  • ※チャイルドをご紹介できない国もあります
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