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プラン名古屋の会

9月に東ティモールのチャイルドを訪問された保木陽三さんによる訪問報告会を開催しました。

登壇される保木さん
登壇される保木さん

まずは東ティモールについて説明いただいたのち、プラン事務所でのチャイルドと母親との面会の様子、そのあと、日本支援で建設された校舎2ヶ所を視察した状況を多くの写真を交えて紹介いただきました。東ティモールは激しい独立闘争の末、2002年にインドネシアから独立した若い国であり、私たちもあまり知る機会の少ない国であるため、都会や山村の様子,食べ物などいろいろと興味深いお話を伺うことができました。独立して20数年でもあり、まだまだ社会的には法整備やこどもの教育体制などの課題は山積のようですが、その現状を知ることができたのは今回の成果だったと思います。

チャイルド訪問報告の後はフリートーク
チャイルド訪問報告の後はフリートーク

保木さんの報告会の後、全員輪になって参加メンバーによるフリートークの時間を設けました。今回は4名の方が名古屋の会イベント初参加であり、チャイルドの選定、チャイルド現地訪問の要領、手書きレターの良さとデジタル・レターの活用、また現地訪問以外にチャイルドとの交流が持てないか(ビデオレターや現地事務所でのZoom)など、活発なディスカッションが行われました。

新たな参加者の方々からも積極的にご意見をいただき、充実した時間になりました。

初参加の皆さんもありがとうございました!
初参加の皆さんもありがとうございました!

プラン三重の会

まずは鹿にご挨拶
まずは鹿にご挨拶

去る11月10日、奈良公園散策と正倉院展に参りました。
聖武天皇がお使いになった品として展示された美しい錦張(にしきばり)の肘置き「紫時鳳形錦御軾」や、宮内庁正倉院事務所が製作した、宝物の再現模造品も展示され、技術も高く綺麗でした。

圧巻の金剛力士立像
圧巻の金剛力士立像

なら仏像館でも特別展が開かれており、東大寺南大門像に次いで2番目に大きい木造金剛力士像、阿形吽形も見ごたえがありました。

人々の心を癒す庭園
人々の心を癒す庭園

その後で訪れた依水園は、奈良を代表する池泉回遊式庭園です。江戸時代前期に御用商人の清須美道清が作ったものと、明治時代に実業家である関藤次郎が作ったもの、二つの庭園からなっています。どちらの庭が好きかどうかは、参加者の間でもちょうど半分に分かれました。何度でも訪れたい美しい公園です。

プランのことをご存じない参加者には、パンフレットをお渡しし、簡単に説明をしました。
プランの広報にも一役買えたのではないかと思います。

今後の活動には、ぜひ多くの皆さんが参加してくださると嬉しいです。


プラン・奈良の会

11月10日(日)に生駒市たけまるホール調理室で恒例の外国料理教室を開催しました。
今回はミャンマー料理でした。参加者は、会員等で15名、料理を教えてくださるミャンマーの若者4名(ミョーさん、2人のメイさん、カインさん)の19名での活動になりました。

本場の味を教えていただきました
本場の味を教えていただきました

料理は、「鶏肉ミックスのココナッツヌードル」「ココナッツミルクゼリー」「ラぺットゥ」の3品でした。
特に私が驚いたのは、「ココナッツヌードル」でこれが麺のスープになるのかというものでまるで、カルボナーラを思わせるような濃厚なスープでした。また、「ラぺットゥ」は、発酵茶葉を使ったサラダで今まで食べたことのない食感と味わいでした。私は、作り方をメモしていなかったのですが、何人もの方がメモをしていました。

ミャンマー定食の出来上がり
ミャンマー定食の出来上がり

みんなで美味しくいただいた後は、ミョーさんがミャンマーの文化や伝統、そして現状をプレゼンしてくださいました。
話を始める前に、4人はミャンマー伝統の民族衣装に着替えてくださり場を盛り上げてくれました。
ミョーさんは、特定技能1号として6月に来日し、飲食店で働きながら日本語を学習しています。実は、4人とも日本語検定N2レベルの能力を持っています。

お話は、まずミャンマーの地勢や民族、主な都市、お祭り等について、また「ティンジャン」という水かけ祭りや「パゴダ祭り」についても話してくれました。そして、約70%のビルマ族に135以上の少数民族が住んでいることに驚きました。

この後に、ミョーさんの体験を写真等とともに話してくれました。2021年2月1日の軍によるクーデター後の混乱や経済の悪化、「サイレント ストライキストリート」と言われる抗議活動、治安の悪化や外出制限等があり、学校や大学も閉鎖され学位も取れず中途退学者が増えました。
失業率の増大と物価高騰と、大きく社会が変化したとのことでした。ミョーさんの故郷の村も国軍によって焼き払われ、650軒あった家屋が55軒になったのは、2022年の8月でした。こうした混乱が続くなかで親族や友人の方で怪我をされたり亡くなったりされた方もおられたそうです。

このような情勢のなか日本に来たミョーさんたちですが、今は徴兵制により男性の出国が難しく、日本に来るのは多くが女性です。今自分にできることは何かを考えながら、少しでも自分や国が良くなるために自分のできることを考え続けていると話してくれました。そのためにももっと日本語を勉強し一生懸命働いているとも話してくれました。

最後に日本の方々の協力や手助けに感謝の言葉を述べられ「 ミャンマーと日本の架け橋になりたい。」とお話しを終えられました。
このお話のなかで何よりも考えさせられたのは、苦しい困難な状況のなかでも勉学に励むとともに一生懸命働いて未来を見ようとする意志と思いでした。大変な体験をしながらも明るく前向きに生きておられる姿に私たちも学ばせてもらいました。
ありがとうございました。

学びの多い一日でした!
学びの多い一日でした!

プラン名古屋の会

ディスカッションに花が咲きます
ディスカッションに花が咲きます

プラン名古屋の会では、11月9日(土)、初めての試みとして、プラン・ユースグループメンバーを名古屋に招き、交流会を開催しました。
ユースグループの活動紹介の後、ジェンダー問題や多様性に関する資料をもとにグループ・ディスカッション。活発な意見交換がなされ、お互いしゃべり足りなかったかもしれません。

それぞれの視野が違うことを知ることも大切
それぞれの視野が違うことを知ることも大切

名古屋の会として、ユースの生の声を聞くことができ、新鮮な刺激的な交流会になりました。これをきっかけに、さらに交流を広げ深めていきたいと思います。当日の様子など詳しくは「プラン名古屋の会」のHP「これまでの活動」をご覧ください。

これからも交流を続けたいです!
これからも交流を続けたいです!

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