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プラン群馬の会

プラン群馬の会では9月7日、恒例の例会を開催しました。出席者は10名です。
当日は事務局から、国内支援事業部の福田愛さんをお招きし、「国内の女の子が直面している課題とは」と題し、お話ししていただきました。福田さんは2020年に生きづらさを抱えた女の子のために開設された「わたカフェ」のスタッフとして活躍されています。

国内の女の子の現状について話す福田職員(右端)
国内の女の子の現状について話す福田職員(右端)

プランといえば海外での支援活動が思い浮かびますが、近年国内の女の子に向けた活動にも力を入れているようで、大変興味深いお話を伺うことができました。
「わたカフェ」を訪れる女の子たちを取り巻く問題の深刻さは大きな驚きでした。
ニュースなどで深夜に繁華街で過ごす女の子たちを見ると、つい批判的な目で見てしまいがちでした。
福田さんのお話で女の子たちの複雑な家庭事情や孤独感を知り、安全な居場所の重要性を痛感しました。
「わたカフェ」では女の子たちが思い思いに過ごせるだけでなく、様々な分野の専門女性スタッフが相談にのっているそうです。

福田さんは資料や統計を示しながら、「わたカフェ」を訪れる女の子たちの様子や他の機関との連携、これからの課題などについて解説してくださいました。
福田さんは以前更生保護施設などでお仕事をされた経験があるそうで、お話には説得力があり、また女の子たちに寄り添う真摯なお仕事ぶりには心をうたれました。
参加者からは、「身近にこんな状況があったのかとショックを受けた。」
「海外でも国内でも困難を抱える子どもたちに違いはなく、プランがこのような活動にも力を入れていることを嬉しく思う。」といった声が聞かれました。

講演後の茶話会では福田さんのリクエストでプランに参加したきっかけをお一人ずつ話していただき、あらためてお互いを知る良い機会となりました。

ご参加いただきありがとうございました
ご参加いただきありがとうございました

プラン群馬の会は今年で20年目を迎えます。これからもお互いの親睦を深めつつ有意義な活動を続けていきたいと願っています。


PLANサポーターズ(札幌)

PLANサポーターズ(札幌)は9月6日(土)JICA北海道センター等で開催された「2025世界ふれあいひろば」にブース出展しました。
前回に引き続き、ネイリストの方にご協力をいただき「チャリティーネイル」をしながら、スポンサーシップをメインにしたプランの活動を説明。
ネイルの料金がそのまま寄付になることをアピールし、気軽に少額の寄付を体験してもらう機会にしました。

小さなお爪も
小さなお爪も

3歳~小学校低学年の女の子が多く立ち寄ってくれたので、施術中に同伴の保護者の方へプランの説明をしましたが、しっかり聞いてくださる方が多かったです。
子育て中に継続支援に踏み出すのは難しいかもしれないと思い、「いつか、何かのタイミングで途上国の⼦どもたちを⽀援したいと思う時が来たら、ぜひプランを選んでください」というスタンスでお話しをしました。

ジェンダーも超えて
ジェンダーも超えて

「全額寄付になる」というフレーズは非常に有効だったようで、大部分の方が「え?それならぜひ」と嬉しそうにしてくださるのは予想以上の反応でした。
「寄付になるなら」と立ち寄ってくれた65歳の男性にも、爪磨きをさせていただきました。

収益は全額、プランに寄付完了しています。毎回、材料費もすべて手弁当で来てくださるネイリストさん(スポンサーシップ支援者でもあります)には心から感謝しています。

残念ながら、ご来場の方の中にプランをご存知の方が一人もいなかった・・・(衝撃!)ですが、終了したACジャパンの広告の話をすると「見たことがある」「あ、女の子の?」というお声はありました。今回がプランとの初の出会いだったということは、出展の価値があったとも言えます。
今回のコンセプトは「あなたのかわいいが寄付になる」。自分も楽しめ、それが寄付になるという素敵なサイクルがたくさんの人に伝わったのではないかと感じました。

みなさんの「かわいい」が寄付になりました!
みなさんの「かわいい」が寄付になりました!

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