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「南スーダン難民の保護と衛生改善」プロジェクトを開始しました~ウガンダ・スーダン~

グローバル・プロジェクト

(2019/07/04更新)

2019年7月から、「南スーダン難民の保護と衛生改善」プロジェクトの寄付募集が始まりました。これまでウガンダで実施してきたプロジェクトの対象地域をスーダンにも拡大して、より多くの子どもや女性たちが避難先の国々で尊厳ある暮らしができるよう支援します。ウガンダでは難民の子どもたちが適切なケアを受けられるようになること、スーダンでは女の子や女性が適切な医療や衛生環境のもと暮らせることを目指し、それぞれの国の難民居住区や難民キャンプで活動を行います。

写真:「ロヒンギャの子どもの保護と教育」プロジェクト

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プロジェクト紹介

南スーダンの長引く紛争により、他国に逃れて難民となった人は228万人。そのうち約79万人がウガンダで、約85万人がスーダンで難民として生活しています※1。スーダンの難民キャンプは難民の急増に支援が追いつかず、1つのトイレを600人以上で共有している難民キャンプもあります。難民キャンプ内にある診療所は、竹やトタン、ビニールシートで設置された仮設のものが多く、安心して診察を受けられる環境ではありません。このプロジェクトでは、スーダンの難民キャンプに500基のトイレを整備し、また半恒久的な診療所も設置します。ウガンダでは子どもの保護や、女性たちが自分たちで生理用品や石鹸を入手できるための支援を継続します。

  • ※1出典:UNHCR Operational Update South Sudan(1-15 March 2019)

写真:難民キャンプの仮設診療所の床は砂のまま(スーダン)

難民キャンプの仮設診療所の床は砂のまま(スーダン)

写真:森を開墾して生活環境を整えた難民居住区(ウガンダ)

森を開墾して生活環境を整えた難民居住区(ウガンダ)

プロジェクト担当者の声

写真:ウガンダ:プログラム部(ウガンダ駐在) 藤村 武蔵
ウガンダ:プログラム部(ウガンダ駐在) 藤村 武蔵
南スーダン難民の人々は、長引く南スーダン国内の内紛により自国に帰ることができず、ウガンダなど各国に留まることを余儀なくされています。また、国際社会からの注目も年々薄れてきたことから支援団体の数も減少し、支援が減っています。しかし、難民の人々のニーズは変わらずあります。このような状況のなか、プロジェクトでは、心に傷を負った子どもたちへの支援と女性の月経衛生管理向上のための活動を実施しています。どちらの活動も子どもたちが子どもらしい生活、女性が尊厳をもった生活を送るうえでとても重要な活動であると確信しています。2年目を迎えたプロジェクトを通し、一人でも多くの子ども、女の子、女性の笑顔を取り戻せるよう活動していきたいと思っています。どうぞ皆さまのご理解とご支援をよろしくお願いいたします。
写真:日本:プログラム部 道山 恵美
日本:プログラム部 道山 恵美
スーダンにある難民キャンプは、アクセスが不便であること、国際社会からの関心が低いことなども相まって、非常に厳しい環境におかれています。私自身、南スーダンの国境近くにある難民キャンプを初めて訪れたとき、その不衛生で、医療、水、物資が限られた環境を目の当たりにして「できれば、ここには逃れてきたくない」と感じてしまうほど、難民キャンプへの支援は不十分でした。それでも、85万人を超える人々が紛争から逃れるために、国境を越えてスーダンにやってきています。このプロジェクトの活動地である白ナイル州は、スーダン国内でもっとも多くの南スーダン難民を受け入れていますが、この地で活動する支援団体の数は多くありません。一人でも多くの人たちが安全で、尊厳のある、権利が守られる暮らしを送ることができるよう活動していきたいと思います。

「南スーダン難民の保護と衛生改善」プロジェクトへの支援を受けつけています。

実施地域 :

【ウガンダ】アルア県の難民居住区とそのホストコミュニティ
【スーダン】ホワイト・ナイル活動地域の難民キャンプとそのホストコミュニティ

活動内容 :

【ウガンダ】

  • ケースワーカーによる個別支援(300人)
  • 子どもの保護に関するトレーニング
  • 「子どもひろば」※2の運営と「子どもクラブ」のサポート(2カ所)
  • 手作り生理用品と石鹸づくりのワークショップ

【スーダン】

  • 世帯トイレの設置(500基)
  • 半恒久的な診療所の設置(2カ所)
  • ※2「子どもひろば」
    災害・緊急時に、子どもの保護と心のケアのために設置・運営されます。現地では、混乱のなか、子ども、とりわけ女の子は虐待や搾取の対象となる危険性が高まります。子どもたちが一日もはやく日常を取り戻せるよう、遊びや学習を取り入れることで、子どもたちが抱えるストレスを軽減させ、自尊心を育み、自分を守れるようになることも視野に入れて活動します。また、保護者も含めた子どもの保護への理解を深める場としても重要です

対象者 :

【ウガンダ】難民とホストコミュニティの住民の1万6400人(うち子ども1万2700人)
【スーダン】難民とホストコミュニティの住民の約2万7650人

  • ※このプロジェクトはジャパン・プラットフォーム(JPF)との協力により実施し、ウガンダには日本人職員が現地に赴任し事業統括を行っています

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