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「ロヒンギャの子どもの保護と教育」プロジェクトを開始しました~ミャンマー・バングラデシュ~

グローバル・プロジェクト

(2019/07/03更新)

2019年7月から、「ロヒンギャの子どもの保護と教育」プロジェクトは活動を拡大して寄付の募集を始めました。2018年7月から行ってきたミャンマー国内の活動に加えて、バングラデシュに逃れたロヒンギャの子どもにも支援を広げます。教育支援や子どもの保護支援を通して、過酷な状況下の子どもたちが、安全な環境で教育を受け続けられるようサポートします。

写真:「ロヒンギャの子どもの保護と教育」プロジェクト

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プロジェクト紹介

ミャンマー南西部ラカイン州内に居住するイスラム系少数民族のロヒンギャは、2017年8月にラカイン州において発生した暴動により国を追われ、70万人以上のロヒンギャが難民として隣国バングラデシュへ逃れました。

このプロジェクトでは、ミャンマーでロヒンギャの人々が暮らすコミュニティにおいて、子どもたちが暴力や搾取から守られるよう、子どもの保護体制づくりや「子どもひろば」※1の運営支援を行います。また、バングラデシュの難民キャンプに学習施設を開設し、ロヒンギャの子どもおよび若者の基礎的な教育をサポートするとともに、彼らが自分たちの地域で課外活動を企画・実施できるよう支援します。また、住民の数をはるかに上回る難民を受け入れたホストコミュニティにおいて、子どもの保護トレーニングや学校修繕を行います。

  • ※1「子どもひろば」
    災害・緊急時に、子どもの保護と心のケアのために設置・運営されます。現地では、混乱のなか、子ども、とりわけ女の子は虐待や搾取の対象となる危険性が高まります。子どもたちが一日もはやく日常を取り戻せるよう、遊びや学習を取り入れることで、子どもたちが抱えるストレスを軽減させ、自尊心を育み、自分を守れるようになることも視野に入れて活動します。また、保護者も含めた子どもの保護への理解を深める場としても重要です

写真:家が密集するロヒンギャ難民キャンプの様子(バングラデシュ)

家が密集するロヒンギャ難民キャンプの様子(バングラデシュ)

写真:難民の家に設置されたプランの教育施設に掲げられた旗(バングラデシュ)

難民の家に設置されたプランの教育施設に掲げられた旗(バングラデシュ)

プロジェクト担当者の声

写真:プログラム部 倉橋 功二郎
日本:プログラム部 倉橋 功二郎
2017年8月以降、70万人以上のロヒンギャが安全な場所を求めバングラデシュに逃げてきました。以前よりバングラデシュに住んでいたロヒンギャの数を加えると、合計100万人以上のロヒンギャがミャンマーと国境を接するコックスバザール県に居住するといわれています。100万人以上のロヒンギャのうち、約半数が子どもであり、多くの子どもたちは未だに教育を受けることができません。一方、ミャンマー国内ラカイン州においても、国籍を奪われ、自由が制限された日々を暮らすロヒンギャの人々が多く居住しています。2017年に始まった「ロヒンギャ危機」は、解決の見通しが立たず、国際社会からの長期的なサポートが必要です。
写真:バングラデシュ:教員指導員 フマイラ・ベグム
バングラデシュ:教員指導員 フマイラ・ベグム
ホストコミュニティ出身の私は、2018年8月よりプランが難民キャンプ内で実施する教育事業の教員指導員として勤務しています。プランが開設した教育施設で教えるロヒンギャの先生のサポートが私の役割であり、先生や危機的な状況のもとで生活する子どもたちと活動することを通して、たくさんのことを学んできました。キャンプ内では子どもたちが教育を受ける機会が圧倒的に足りません。特に若者の置かれた状況は厳しく、いままで教育機会に恵まれなかった若者に対して新たに学びの場を提供する新しいプロジェクトには、大きな期待が寄せられています

「ロヒンギャの子どもの保護と教育」プロジェクトへの支援を受けつけています。

実施地域 :

【ミャンマー】ラカイン州、【バングラデシュ】コックスバザール県

活動内容 :

【ミャンマー】

  • 「子どもひろば」※1の設置と運営(27カ所)
  • 暴力や虐待の被害にあった子どもの保護、病院など必要な施設への照会
  • 「子ども保護委員会」の設立と活動支援

【バングラデシュ】

  • 難民の若者のための教育施設の設置と運営(1440人)
  • 子どもの保護に関するトレーニング
  • 難民キャンプの近隣地域の学校の修繕(9校)

対象者 :

【ミャンマー】子ども、保護者、ボランティア 約9400人
【バングラデシュ】難民の若者、教師、近隣地域の学校関係者 約1600人

  • ※バングラデシュのプロジェクトはジャパン・プラットフォーム(JPF)との協力により行われています

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