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【第2報】ネパールでの洪水緊急支援へのご寄付をお願いします

緊急支援

(2017/08/16更新)

寄付の募集を締め切りました。ご支援いただきありがとうございました。

ネパール南部で8月上旬から降り続いた豪雨が、近隣のインドとバングラデシュにも甚大な被害をもたらしています。
緊急支援対象国を拡大し、名称も「南アジア洪水緊急支援~ネパール・インド・バングラデシュ~」と変更しました。

写真:ネパール

ネパール

ネパール南部で8月11日以降に発生した、断続的な豪雨による洪水や土砂崩れの被害に対して、プラン・インターナショナルは、被災した人々へ食料や水、仮設テントや衛生用品などを届ける緊急支援を開始。現在、皆さまからの寄付を受け付けています。

ネパール内務省の新たな発表によると、死者123人、行方不明者35人、負傷者39人に達し、3561世帯以上が浸水による避難を余儀なくされており(現地時間8月15日)、道路や通信が遮断されている地域が多いことから、今後さらに被害状況は拡大するものと見られています。

写真:緊急物資の支給を開始

緊急物資の支給を開始

写真:行き場を失った人々

行き場を失った人々

ずぶ濡れのままで過ごす子どもたち

被災した23地域のうち7つの地域でプランは活動をしており、政府とも連携をとりながら、ラウタハットにおいてすでに食料やビニールシートなどの支給を行っています。現地に入ったプランの職員は、「村の80%は浸水してしまい、大半の人たちが家を失っています。子どもたちはずぶ濡れのままで、口にする食べ物もない状況です」と深刻な被害の状況を伝えています。

写真:支給するビニールシートや衛生用品

支給するビニールシートや衛生用品

写真:仮設テントで過ごすマニシャさん

仮設テントで過ごすマニシャさん

「水ですべてがおおわれてしまい、夜も寝ることができませんでした。昼間は目に見えて水かさが増し、雨で崖が崩れてきたときには、本当に不安でいっぱいになりました」と、プランの支援を受けて安全な場所に逃れた8歳の女の子マニシャさんは恐怖を語りました。

食料や水、仮設テントや衛生用品の支給、子どもたちの見守りを支援

家や所持品を失った子どもたちには、食料や水、仮設テントや衛生用品などに加えて、安心を取り戻すサポートや見守りが欠かせません。また、女の子は災害時の混乱に乗じた人身売買などの性被害にあいやすいことがわかっており対策が必要です。

ネパールはモンスーンの最中にあり、引き続き豪雨や長雨が発生することも懸念されているなかで、プランのスタッフは被災した人々への緊急物資の支給、生活再建への支援を継続する予定です。

いただいたご寄付は、被災地の状況変化により、同様の被害にあった近隣国での支援活動に充てさせていただく場合もあります。あらかじめご了承ください。

あなたの寄付で、誰かの人生に可能性が生まれる。

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