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プラン名古屋の会「愛知サマーセミナー2026」

プログラム部の山形職員
プログラム部の山形職員

7月18日(土)名古屋市の同朋高校で行われた「愛知サマーセミナー2026」にて、プラン名古屋の会からはプランの山形職員をお招きし、講座開設していただきました。
テーマは「世界の子どもたちを取り巻く環境~人道支援の現場から」。名古屋の会会員はじめ、地元の高校生たちの参加もありほぼ満席での講座となりました。

ウクライナ避難民の支援についてお話しされました
ウクライナ避難民の支援についてお話しされました

山形職員は、約20年にわたり日本国内はじめ世界各地の現場で自然災害や紛争の影響を受けた人々、特に子どもたちの支援活動に携わってきており、豊富で貴重な経験の中から今回は戦禍のウクライナから国外避難している子どもたちの支援活動をお話しいただきました。ロシア侵攻によってモノや家族関係、生活環境を破壊された子どもたちにとって、最も必要なのは、夢や将来(思い通りの進学・就職など)を突然に奪われたことに対するケアだということを知りました。また、避難者への支給が現金やクーポンという「自分で選べる形」で行われていることも驚きでした。もちろん、開発途上国の支援とは異なるのでしょうが、国情や被支援者の立場・環境によって支援活動も多様化していく姿は、他国にいる私たちには伝わってこない新たな情報だと思いました。

時として「支援」は支援者本位になりがちですが、本来の人道支援とは「人(被支援者)の尊厳を守りながら、苦しみを低減すること」だという、支援のあり方をあらためて認識させていただいた講義だったと思います。また、講義中に熱心にメモを取る学生や閉講後にも真剣に質問する学生もおり、若者にも響いた講義だったのではないでしょうか。

さらに、セミナー終了後の懇親会では、さまざまな話題で山形職員との親睦を深めることができました。

名古屋の会のメンバーと一緒に
名古屋の会のメンバーと一緒に

支援者の会代表者の皆さまとの集い 2026年後期

7月から始まったプランの新年度。去る7月11日に、昨年度「FY26」の振り返りとして、支援者の会の代表者および運営に関わる皆さまと、プラン職員とのZoomによるオンライン「支援者の会代表者の皆さまとの集い」を開催しました。

事務局長である棚田からは、6月24日に発生したベネズエラ地震に対して皆さまから頂いているご支援へのお礼や、出張したザンビアでの活動報告がなされました。

棚田専務理事からの視察報告
棚田専務理事からの視察報告

続いて、5月31日に、支援者の皆さまが主催で開催された「全国支援者の会2026」について、実行委員代表の方からご報告と、当日のアンケートの集計結果についてお話しいただきました。
「実際に交流ができたということがとても楽しかった」「モチベーションに繋がった」という書き込みがあったとのことです。
東京での開催でしたので、遠方の方が参加されるのは難しく、参加者のほとんどは関東と東海地方の方々でした。このような会を継続するためには、開催地の場所も考える必要があるとのお考えもお話しくださいました。

「全国支援者の会2026」のご報告
「全国支援者の会2026」のご報告

職員からは、世界的に個人情報の保護の必要性が高まっている昨今、今後のプランの支援者の皆さまとチャイルドとの交流にも、少なからず制約が増えていくことになることについて、ご理解のお願いをいたしました。
プラン・スポンサーシップという「チャイルドとの交流を続けながらの支援」でありながら、チャイルドの情報に制限が増えるということに疑問の声もいただき、あらためて、支援者の皆さまへのご説明をいかに丁寧に慎重になすべきかを再認識する機会となりました。

会の最後には、毎回恒例ですが、ご参加されたすべての皆さまから、それぞれの会の活動報告や、ご質問やご意見をいただきました。
お一人の方から「3日前にチャイルドから届いた手紙に『プランの活動で、早すぎる結婚についてのドラマを観た。早すぎる結婚が、自分の未来を閉ざしてしまうことがあると知り、自分の将来を真剣に考えたい』と書いてあった。こういう活動が現地で本当に行われていて、女の子の未来が変わるきっかけになっているのかなと思って、とても嬉しくなった。」という、聞いているこちらも嬉しくなるようなご報告をいただきました。

半年後、また同じようにオンライン交流会を催す予定でおります。今回ご都合でご参加いただけなかった皆さまも、ぜひ次回おいでくだることをお待ちしております。
当日ご参加くださった皆さまに、あらためてお礼申し上げます。どうもありがとうございました。

半年後にまたお会いしましょう!
半年後にまたお会いしましょう!

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