PLANサポーターズ(札幌)「世界ふれあいひろば2026」
8月29日、JICA北海道主催「世界ふれあいひろば2026」にブース出展しました。
JICAのイベントでは初めて「ゴールできないすごろく ガルチャ村に生まれたら」を実施し、挑戦者119人という、数々のイベント出展での実施としては最多人数を記録しました。
終了後の主催者発表では来場者は1,200人強でしたので、単純計算で来場者の10人に1人近くが挑戦してくれたことになります。
すごろくのコマとして使う個包装のチョコが途中で足りなくなり、スタッフがコンビニに買いに走って補充。
用意したプランの3つ折りリーフレットも途中で在庫切れとなり、名刺サイズのリーフで対応するなど、うれしい悲鳴をあげました。
あれっなんでゴールできないんだろう・・?
挑戦者のほとんどがファミリーで来場した小学生を中心にしたこどもたち。
「ゴールできない」の文言に反応して足を止めてくれるので、「20人に1人くらいはゴールできるんだけどねー」と声をかけると、がぜんやる気を出してくれました。
男女平等の教育環境で育つ世代が、ゲームに散りばめられた「不平等」に接し、「これ、ほんとうのこと?」から「こんなのへんだよね」という問題意識へと短時間に発展させてくれることに手応えを感じました。
遊びながら「不公平」に気づくすごろく

あれっなんでゴールできないんだろう・・?

遊びながら「不公平」に気づくすごろく
おとなからは「これ、よくできていますね。うちの子の通う小学校でやってほしい」「子育て支援センターでやってほしい」「子どもが世界に目を向けるきっかけになる」などありがたいお言葉をいただきました。
ちょうど札幌を訪れていた東京在住の支援者も、帰路、空港に向かう途中で立ち寄ってくれました。
また、今回初めてのボランティア参加の支援者母娘が子どもの対応に長けていて、さらに説明も的確で、大きな力になってくれました。
忙しく、楽しく、さらにこれからの活動への力をもらえる、うれしい一日でした。
