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【経過報告】「ウクライナ避難民緊急支援」

緊急支援

更新)

プラン・インターナショナルは、2022年3月から「ウクライナ避難民緊急支援」(ポーランド、ルーマニア、モルドバ)を実施しています。現在までの活動の進捗をご報告します。

背景

写真:【経過報告】「ウクライナ避難民緊急支援」

2022年2月24日以降、ウクライナでの戦闘行為の激化により、人々は命を守るために近隣諸国に避難を開始。多くの子どもたちやその家族が突如として日常生活を奪われ、国内外で厳しい避難生活を余儀なくされています。プランは3月から、多くの避難民を受け入れている隣国のポーランド、ルーマニア、モルドバの3カ国において緊急支援を開始しました。

活動のハイライト

地元ボランティアに話を聞くプランの緊急下の教育スペシャリスト(左)(ポーランド) / ©プラン・インターナショナル

地元ボランティアに話を聞くプランの緊急下の教育スペシャリスト(左)(ポーランド) / ©プラン・インターナショナル

一時避難所にて、おもちゃで遊ぶ幼い子ども(ポーランド) / ©プラン・インターナショナル

一時避難所にて、おもちゃで遊ぶ幼い子ども(ポーランド) / ©プラン・インターナショナル

支給されたタブレットの操作をプラン職員から教わる男の子(ルーマニア) / ©プラン・インターナショナル

支給されたタブレットの操作をプラン職員から教わる男の子(ルーマニア) / ©プラン・インターナショナル

おもちゃの楽器を使ったアートセラピーの様子(ルーマニア) / ©プラン・インターナショナル

おもちゃの楽器を使ったアートセラピーの様子(ルーマニア) / ©プラン・インターナショナル

アートセラピーで子どもが描いた絵(ルーマニア) / ©プラン・インターナショナル

アートセラピーで子どもが描いた絵(ルーマニア) / ©プラン・インターナショナル

女の子に新しい生活の様子を尋ねるプラン職員(モルドバ) / ©プラン・インターナショナル

女の子に新しい生活の様子を尋ねるプラン職員(モルドバ) / ©プラン・インターナショナル

字を書く練習をする男の子(モルドバ) / ©プラン・インターナショナル

字を書く練習をする男の子(モルドバ) / ©プラン・インターナショナル

遊びを取り入れたセラピーの様子(モルドバ) / ©プラン・インターナショナル

遊びを取り入れたセラピーの様子(モルドバ) / ©プラン・インターナショナル

地元ボランティアに話を聞くプランの緊急下の教育スペシャリスト(左)(ポーランド) / ©プラン・インターナショナル

一時避難所にて、おもちゃで遊ぶ幼い子ども(ポーランド) / ©プラン・インターナショナル

支給されたタブレットの操作をプラン職員から教わる男の子(ルーマニア) / ©プラン・インターナショナル

おもちゃの楽器を使ったアートセラピーの様子(ルーマニア) / ©プラン・インターナショナル

アートセラピーで子どもが描いた絵(ルーマニア) / ©プラン・インターナショナル

女の子に新しい生活の様子を尋ねるプラン職員(モルドバ) / ©プラン・インターナショナル

字を書く練習をする男の子(モルドバ) / ©プラン・インターナショナル

遊びを取り入れたセラピーの様子(モルドバ) / ©プラン・インターナショナル

活動内容

緊急支援の専門家を含むスタッフを3カ国に派遣し、これまでに約15万5000人のウクライナ避難民を支援しました。日本からも職員をルーマニアに派遣。現地のパートナー団体、政府、国連機関と連携して、生活必需品の支給、子どもの保護、心理社会的ケア、教育支援、住居の確保など、さまざまな活動を通じて子どもや女性たちが安心して過ごせる環境づくりに取り組みました。子どもたちのトラウマケアのセッションでは音楽やスポーツ、アート、ゲームなど楽しい活動を取り入れています。他にも、思春期の若者や保護者を対象としたセッションなど、それぞれのニーズに合わせた心理社会的ケアを提供しました。
プランは、引き続きウクライナの人々、特に子どもや女性たちへの支援活動を継続いたします。

主な活動の成果

地域 ポーランド、ルーマニア、モルドバ
期間 2022年3月~6月(4カ月)
2022年度
主な支援内容と対象

ポーランド(対象:10万9404人)

  • 子どもたちにポーランド語を教える教師を養成(2769人)
  • 心理社会的ケア、法的支援を提供(子ども191人、大人112人)
  • 女性たちに、避難民の権利に関する情報、法的支援、文書作成、住居確保のための支援を提供(450人)

ルーマニア(対象:2575人)

  • 子どもたちに緊急下の教育プログラムを提供(1200人以上)
  • 思春期の女の子に、生理用品と交換できるクーポン券を配布(1800人)
  • ウクライナ人の教師に、語学コースや課外活動を含む補習クラスのトレーニングを提供し、ルーマニアでの教職復帰を支援(53人)
  • 子どもたちを対象としたサマーキャンプ、日帰り旅行を開催(計320人)

モルドバ(対象:4万2950人)

  • ウクライナ避難民とホストファミリーに食料セットを配布(3万1378人分)
  • 子どもひろばを通じ、子どもたちと家族への心理社会的ケア提供
  • 避難民の子どもたちが地元の学校に通うための学用品、通学かばんの支給(500セット)
  • 避難民の子どもの心理や言語の違いに配慮できるよう、ホストコミュニティの教師を対象にトレーニングを実施

現地の声

写真:ヴイクトリアさん、15歳、ウクライナ避難民の女の子(モルドバに避難)

ヴイクトリアさん、15歳、ウクライナ避難民の女の子(モルドバに避難)
「砲撃や銃声をくぐり抜けて、母と車でモルドバまで避難してきました。出発したのは私の誕生日の朝5時です。とても恐ろしい旅でした。モルドバで初めて新しい学校に登校したときは正直怖かったです。校長先生が温かく迎えてくれましたが、感情が高ぶった私は泣き出してしまいました。案内されて教室に入ると、クラスメイトがなぜ泣いているのか尋ね、先生が「ヴィクトリアはウクライナから来たんだよ」と答えました。すると、後ろの席にいた女の子が「私もウクライナから来たの」と言いました。この瞬間、「ここは私が居てもいい場所なんだ」と分かり、ほっとして自然と笑顔になりました。このウクライナ出身のマリアと、モルドバ人のクラスメイトとも友だちになり、今では学校で過ごす時間がとても楽しいです」

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